納骨のお手伝い


納骨風景↓

当店で行う 納骨法要手伝い状況をご覧下さいませ。




まずは 事前に 打ち合わせを行います


打ち合わせ後  墓所にて 納骨室開けて

お骨を安置し 納骨室を閉ざすまでを

お手伝いいたします



作業一連


1 当店DM あるいは 御紹介等で

葬儀後三週目辺りで 御相談されるケースが多いです。


2 連絡頂きましたら 墓所の確認と 戒名等を 教えていただきます。








この様に お位牌 或いは 逮夜表を 撮影し


文字の間違えが無いようにします。




3 墓所にては 納骨室内と 過去彫戒名等を確認します。
重たい石、長く納骨が無かった場合
石の蓋がなかなか 開かなかったり お骨壺が一杯で新仏様の安置が
出来ないなど 支障がある場合があります。
この時に 合祀(ごうし)あるいは 遺骨整理・処理処理が必要だったりします
この合祀・遺骨整理・処理は当店で お手伝い出来ますので
合祀される時に お骨壺に文字を彫り込むサービスもありますので
御相談くださいませ




一連の作業状況↓

納骨準備作業中




こうする事により 納骨法要がスムーズにできます。
画像の様に 納骨室の洗浄 骨壺の拭き上げ等行います
昆虫・生物の死骸や 卵のカラが付着してる場合も
ございますので それらを 除去し奇麗にいたします。。



合祀作業状況





満杯でお骨を 安置出来ない場合
古い仏様数体の遺骨を 小さめの壺に収骨整理
新たな納骨が可能になります。
最近 この作業が多くなってます。
墓じまい時も行いますので 御相談くださいませ。



安置完了





お骨の壺に俗名を彫り込む事で
誰の遺骨かを 確認する事が出来ますので 改葬時などは
大変助かります。

骨壺名彫は焼骨が入った状態でも 当店では彫込作業が可能ですので
御相談下さいませ。



文字彫


現場に行きますと 下の画像の様に

コケが付着して 過去戒名の文字が見えず  こんな状態もしばしば

戒名塔を洗浄し 文字彫作業となります。






過去戒名等の確認は 次に彫り込む文字のバランスを合わせるために
必要となります。



彫刻作業中で 古い戒名の文字との大きさや 長さ
そのバランスをとっています、



文字彫仕上がりです。↓

コケにまみれた 戒名塔だったのが

この様に・・・・・

過去戒名も 文字が読めます。






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