06/11/10 磯 松下氏

 是非作って欲しいと,全国10人くらいのken jig ファンの中の数人からの暑い要望で,YAIBA105gを作ったのが,この1週間ほど前,できてすぐに自分で使ってみるとなんとも気持ちが良い。すぐに,凄腕YAIBAマスターの松下さんに送りつけ,「気持ち良いので使ってみてください」と付け加えてみた。すると,あっという間に釣果報告が!ジグも良いかもしれませんが,彼もすごい!

 今シーズン6回目のショアジギに行ってきました。

 船と違って激荒れ以外は釣りはできるし経済的に負担が少ない、ってのもあるが ボーズ上等!間違って釣れればラッキー、険しい磯に立ち修行することが美徳なんだと言い聞かせてた頃とは明らかに違ってて,狙ってヒラマサが「釣れる」ジグYAIBAを今回は3種類持っていきました。

 以前よりショアでは最高と思えるスペックのタックルを持っていたが、YAIBA85と出合ってそのポテンシャルをやっと発揮できたようで シャクリやキャスト、細かいバランスなどの疑問が次々に解消。さらにMCW WB103に合わせてYAIBA105を依頼したところすぐに完成の連絡が入り 早速持ってホームの磯へ直行〜!

その105gをセットしてシャクると 期待通りのYAIBAの感じ。ロッドにしっかりとウエイトが乗って大きくシャクらなく
てもしっかり水を掴んでイメージ通りのアクション。なのに引き抵抗はそのクラスのウエイトのジグとは別レベルの軽さ。もちろんフォールも早い。

これが引き抵抗とタックルの重さで過酷と思われるショアジギを楽しく釣れる釣りへと変革させてくれる1つの要因ですね。そのセンスはさすがmatsuoさん!

その感覚を楽しみながらシャクる、潮もキレ良く走ってて期待感が高まるが その日は磯際にベイトが皆無。ただ沖には漁師の青物引きや鳥たちが旋回してて「いるはず」と信じてシャクること3時間後フルキャストして底取り後、10数回シャクって再度落とそうとしたジグが落ちない ん???

細かい振動が伝わってくると同時に反射的にハンドルを巻いて巻き合わせ!
きっ、きたぁぁぁ〜 あ!下に潜ってるぅぅ根に触ってる嫌な感触が伝わるが緩めて根をかわして抜き上げたのは2キロのヒラゴ。

気を良くしてしばらくシャクってたら底から3シャクり目でアタリ。先ほどの重量感がないのと2本目なのでガンガン寄せて抜き上げ1.6キロどちらもヒットした時は潮が変化した瞬間でした。ってことはやっぱり投げ続けんといかんっちゅーことですかねしかし、ヒラゴばかりですねぇヒラスには縁がないんかなぁ。

タックルデータ

ロッド  MCW WB103
リール  ソルティガ6000+PE5号
リーダー ナイロン80LB+フロロ80LB
ジグ   YAIBA105

ロッド  FCラボ11F
リール  ソルティガ4500+ファイヤー30LB
リーダー フロロ60LB
ジグ   YAIBA85

とのことでした。そのうちつれるさぁ!なんて思ってたら,あっという間に初物ゲットでした。自分で言うのもなんですが,ほんと気持ちよいジグですよぉ。


外房で8.5s

2006.10.09(埼玉のTOKUさん)
 ヒラマサ8.5sとマダイ4sを
YAIBA170gでゲット!。外房もシーズンインですね!

ちなみに,20名近い乗船で,自分だけおいし思いしたとか・・・


ヒラマサ8.5s マダイ4s YAIBA170g


06/10/05 磯 松下氏

 作った自分もかなりの手答えを感じているYAIBAの85g!これを磯で使ってるアングラーは国内にも数人しか居ないのではないでしょうか。その中の一人,福岡の凄腕アングラー松下さんが,時化でボーズの方も結構居た渋い状況で頑張ってこられたようです。彼の話では,

 フルキャスト後、底を取って10回ほどシャクったのちに再度フォールして5シャクリ目で「フッ」と引き抵抗がなくなって「喰ったぁ!」って感じは船からのジギングとアタリが一緒で、そこからは脳汁垂れるゴリ巻きファイトでした。

ヤズでしたが、その前のキャストで拾えなかったアタリを次のキャストでフックアップしたシャクリに満足(^^)

とのことでした。この勢いだと,近いうちに大物ゲットできるかもしれませんねぇ


ヤズ(ブリ)2.5s YAIBA85g


06/09/08 平戸の磯 松下氏

 秋のショア青物シーズンを見据えて作ったYAIBAの85g!なかなか自分では使う機会が無いのですが,世の中には熱いアングラーはいるもんで,その中の一人,福岡の凄腕アングラー松下さんが,早速頑張ってこられたようです。

釣れない、タックルが重い、エントリーは更にキツイと
判っちゃいるけど磯に立つことがやめられない季節が
またやってきました、今回はショアジギです。
そのレポートです。

 いやぁ〜1年ぶりの磯、Mではないんですがいつもの船からと違ってこのストイックな感じに痺れますねぇ(爆)

 エサ師が先にいたので挨拶と情報収集、イサキ・クロ狙いだそうで邪魔にならないところで入手したてのYAIBA85gをキャスト。

 船から使う170gに比べてずいぶん小さいからアクションは違うんだろうなぁなんて思ってたらmatsuoさん、さすがですねぇ引き抵抗のなさはともかく、アクションも親ゆずりのキレですよ。ダウンサイジングしたらアクションが全く別物になるものは山ほどありますが小さくしても変わらないのには驚きました。

 キャストフィールもいいしジグのイメージがすごく掴み易いので集中力が持続するし、非力な私でもシャクリがラク(笑)

 これはいけそうだなぁなんて思ってシャクってて隣のエサ師にいいサイズの魚が掛かってそっちを見てたらボトムから5シャクリ目でドン! きたきたぁ〜開始30分以内の精神安定には良い初物ただ、磯なんでゴリ巻きして躊躇無く抜いた獲物は1.5kのヒラゴでした。


YAIBA85g

ショアだとサイズ抜きに嬉しいですねぇ 船からだとぞんざいな扱いを受けるサイズでもショアなら至宝の扱い(笑)

 そこからエサ師はコンスタントにイサキやなんかを揚げてるがこっちは当たらない時間を過ごしていると「ふっ!」と抜けた当たりで おぉぉ〜!なんか横に走るぞぉ〜 と思いながらゴリゴリ巻くと2kのハガツオ。船からだとたいして引かないがショアだといい感じで引きますね。これを血抜きと下処理をしたころには潮も変わってこれで午前の部終了。

 その間、一緒に磯に立った釣友はジグを1投もせずにイカをサイトでシバキ上げてました。3時間半でおそらく15〜6ハイ釣ってましたよ。

 午後は場所を変えてキャストするも全くアタラナイ状況が続いていて、潮がいい感じに変わってからアタリがあったが5秒ほどでフックアウト(あうぅう...)程なくして先ほどと同サイズのヒラゴがヒット(おっしゃー)でゴリ巻き抜き上げその後、根掛かりロストで終了〜


YAIBA85g

次回は夏マサダービーの入れ替えができるサイズを
狙いますね

タックル1
ロッド:ワイルドブレーカー103HS
リール:ソルティガ4500H
ライン:ファイヤー3号
リーダー:デュエルフロロ60lb

タックル2
ロッド:ライトニング884CR
リール:ソルティガ4500
ライン:ファイヤー2.5号
リーダー:デュエルフロロ50lb

いやいや,磯からのジギングも結構楽しそうですね。私も是非挑戦してみたいと思います。

 


 

06/08/25 幸漁丸 松下氏

 夏マサシーズン真っ最中!って今年はどうも全体的に調子がよくないような気がします。そんな中,福岡の凄腕アングラー松下氏から,熱い・・・いや,暑い釣果報告が届きました。

そのレポートです!

 当日は4人で方舷に2人ずつという贅沢な状況で波もなくベタ凪の海を五島方面のポイントへ40分ほど走らせてジギング開始!

 朝なのにいきなり暑い! 風がないからスパンカーさえ立てないほど風がない...ついでに潮は動いてない...しかし、魚探反応は良く「こいはヒラスの反応ばい!」と画面を指しながら教えてくれるのだがなんせアタラない。

 と、ふと背中合わせにシャクっている友人を見たらロッドが曲がってるじゃないですか! 初物だけに慎重に寄せて無事に
ネットインしたヒラスは3.2kで勝ち誇った友人の顔。初物だが絶対に握手はしない...

 別に勝負してる訳ではないのだが無言でプレッシャーをかけてくる友人を背中でマークしながらYAIBA170をシャクるとよっしゃきたぁ〜!ぁぁあ!なんか引きが違うぅ〜 やっぱりヤズぅぅ(寂)でも貴重な1匹目。

 しばらく流すがアタル気配もなく移動する。が、どこに行っても潮が動かなくて魚の気配がなく大苦戦。気配がないのと相当の暑さで集中力を維持するのがキツイなかで 引き抵抗が抜群に小さくて体力的にラクで、ジグの動きが判りやすいYAIBA170は夏場の辛い時期でも扱いやすい手放せないジグですね。

 そんな中、船長はポイントをベタピンで船を立てる操船で、YAIBA170をシャクることボトムから5回でドン!とカウンター気味に入ると夏らしいヒラスの鋭い引きで上がってきたのは4kジャストでした。しかし後が続かずポイントを大幅に移動するがここも潮が動かず気配は無かったが突然に3シャクリ目でアタッてこれも無事にネットイン。

 ポツリポツリと拾ってこれで終了かと思いきや港近くの島の磯際にキビナゴの群れがいてライトジギングで同船者の方にも1本ずつキャッチでき、私もここで1.5kほどのヒラゴを3本追加して終了。潮が動かない渋〜い状況のなかで口を使わせてしっかりフックアップさせるYAIBAに今回も助けられました。

本日釣果全体で9本、うちライトジギングで5本、
YAIBA170 ヒラス4k、3.2k、ヤズ2.4k
自作ジグ110g ヒラゴ3本

渋くて,暑い中,良く頑張られましたね!

 
YAIBA170g

 


 

06/03/15 幸漁丸 松下氏

 オオマサシーズンが近づいていていますが,福岡の凄腕アングラー松下氏もそんなオオマサを狙い,間隔を詰めた釣行を繰り返されています。

そのレポートです!

 前回の完全試合を喰らったのに懲りもせず平戸幸漁丸リベンジに行ってきました。
船中10人で平日の割には多いけどそのほとんどが知った顔でなぜか前々回の大雨激シブ4人で1本のときのメンバーがまた乗ってる みんなアホですなぁ(笑)

6:30出船で一路平戸沖へ。あっという間にポイントに着いてちょっと流すも「移動します!」のアナウンス。昨日、一昨日の真冬のような寒さと大風での濁りで反応が薄いのかメジャーポイントでもいつもよりかなり早い見切りで「今日はやばいのか...?」と船中に動揺が走るが、そんなことおかまいなしにバナナ船長はけっこうな波の中を爆走してランガンするがあたらない...

とっくに12時を過ぎて4ヶ所目のポイントでやっと同船者に6kヒラス。しかし後が続かず アタリもないままやばい時間に突入して最後のポイントで同船者に4k。ここでやっとYAIBA230でアタリを捕らえるがフックアップしなかったので吸い込みのいい軽いフックと操作性がいいエボ574+YAIBA170に換えて着底から5シャクリ目で「フッ」と食い上げのアタリ〜(^^) 

小気味よく574を曲げた久々のヒラス(嬉〜!)あと1本を狙って懸命なシャクリも叶わずこれで終了次回こそと誓い合った水曜4人メンバーでしたて

ほんと,次こそオオマサ目指してがんばってください!


YAIBA170g


06/03/07 オクトパス 松下氏

 年度末が近づき世間では忙しい日々が続いていますが,そんな忙しさも構わず沖を目指す福岡の凄腕アングラー松下氏から久しぶりにYAIBAの釣果報告をいただきました。なんか,140リットルのクーラーをまた満タンにしたとか・・・

一体,何回めでしょうかねぇ?では,そのレポートをどうぞ!

 前日の予報では2.5mのち1.5mだったので 9:30の遅出しで福岡県北部の津屋崎漁港からオクトに乗って出船。行き先は七里ヶ曽根、オクトの新船は大きくて8人!が
みんな余裕でキャビンで寝られる広さですよものすごく快適な船で大の字で爆睡。

 11:30頃、ジギング開始。周りには漁師の船がたくさんいてタコベイトで良型ブリを次々に上げるがジグには反応なく我慢してスローにシャクリ続けると食い上げてきてまず1匹目。あんまり引かないヤズ5k。

 で、しばらくして「ドスッ!」と乗ったのが初ヨコワ,ウレシ〜(^^)
そこからヨコワ、ヤズ、ブリ、ヨコワ、と2時間ほどの間に続けて釣れて50k近くの水揚げ〜

タックルは1本目が585+6000+グラマー280
それからはエボ574+4500+YAIBA170orCS150

その夜は宴でした

きっとおいしかったんでしょうねぇ,次釣れたときは,もらいに行きたいですね!


YAIBA170g


2006.01.29 福岡県,T。Oさんオクトパス
 
ヒラマサ13.8sと8.0s,3.0sをYAIBA170gでゲット!

↓本人からのレポートです↓

 ヨコワの活性が上がるかも?ということでキャスティングメインでの計画に同行。朝5時、6名での釣行となりました。潮は大潮。天気は晴れ。風もなく、べた凪での出航。8時半に対馬へ到着。早速、ソナー&魚探でヨコワの群れを捜索開始!底のほうに青物らしき反応有。ということでキャストすること5〜6回。突然バチン!といういやな音と共にルアーがはるかかなたへ・・・なんとガイドにラインが絡まってラインブレイク。

 なーんかいやな予感を感じながらラインシステムの組み直しの最中に、船長から「ジギングに変更しましょうか?」との提案。「ハイ!」と答えたものの、システムだけは組みなおしておかないと、もしナブラが出たらヤバイと思い、急いで作業を終えた。すぐにジギングロッドにYAIBA170gをセットしてジャーク開始。あれ?竿先がやたら軽い!なんとジグが外れてしまった。あわててセッティングしたためにスプリットリングのリーダー側が外れていたようで、大切なYAIBA170gをロストしてしまった。

 嫌なことが2回も続き、2度あることは3度ある。なんて嫌なことを考えながら、もう一本のYAIBA170gをセットしてジャーク開始。私はトモから2番目。ミヨシ側にあと3名。1名はキャビンでお休み中。早速ミヨシの方にヒット!6〜7kgのヒラマサ。続けてサワラを連続ヒット。次にミヨシから2番目の方にもヒラマサヒット。次は3番目の方か?と思っていたらやはり3番目の方にヒット!なんと1.8kgのアオリイカ。次は俺の番だ!と張りきっていたら、2人飛ばしてトモでシャクッていた船長にヒット!(船長ずるか〜)

 続けてトモの方にもヒット。共に良形本命のヒラマサ。キャビンで休憩の方も寝起きに即ヒット!!あれれ?ノーヒットは俺だけじゃないか!ヤバイ!やはり2度あることは3度あるのか?と思いながら。YAIBAのヒットパターンを再度思い出し、冷静になって、「遠投斜め引きスロージャーク」でやってみよう!気を取り直して、きっちり底を取って25シャクリ目に中層でガツンとヒットしてくれました。本命8kgのヒラマサでした。

 ここでもスロージャークでのヒットでした。YAIBAって水中では結構暴れん坊のようですね?あまり早い動きには魚が口を使ってくれないようです。そのあと同じシャクリで連続ヒット。なんとべた底から13.8kgのオオマサをゲット。7kgのドラグが出っ放しで、久々のドラグ音を楽しみながらお魚ちゃんとのやり取りを楽しむ事が出来ました。

 その後は腕がパンパンでしばし休憩。(年寄りにはこたえます。)対馬の海の豊かさとYAIBAの実力に感激した一日でした。結局、船中全員安打の13本の好釣果で終了でした。

釣果:ヒラマサ13.8kg  8.0kg  3.?kg(未計量) 各1本
ヒットジグ:すべてYAIBA170g


YAIBA170g


YAIBA170g

 


2006.01.29 テスターOさん幸漁丸
 
ヒラマサ11.7sを他5.4s,3.0sをYAIBA170gでゲット!

 
YAIBA170g


2006.01.21
福岡県,
T。Oさん,若潮丸
 ヒラマサ7.4sを
YAIBA170gでゲット!
 船中この日の最大魚です!

↓本人からのレポートです↓

 1月21日(土曜)わかしお丸にて沖ノ島周辺沖への釣行に行ってまいりましたので報告いたします。

 当日は釣仲間の一人が今月末に福岡を離れ、実家の岡山へ戻られるとのことで、お別れジギングの趣旨で友人4名で釣行することになりました。気象庁の前日午前の予報では2.5m〜2mだったのに、夕方の予報では玄界灘の波3mと波が高くなっています。ほとんどあきらめつつ、船長に電話すると出れるかもしれないのでとりあえず集合するとのこと。まだまだ半信半疑で祈るような気持ちで港へ向かいました。

 ところが,漁港に入っても風がない!もしかしたら行けるかも。船長に聞いたら「行けそうですね。」ジギング船は鐘崎漁港から出船するわかしお丸のビッグ1。友人4人と他のお客さん1名の計5名にて出航。朝5時半に出航し、ポイントに8時ごろ到着。結構揺れましたが,ポイントでは1.5m〜2m位かな?気象庁さん予報大はずれでしたネ。

 早速ジャーク開始。狙いはヤズ・ネリゴとのこと。魚が小さそうなので100g程度のショートジグをセット。すると2流し目からヒット!ヒット・ヒット〜!!3回に2回は魚がくっついて上がってきます。ミヨシの人はダブルヒットで釣りまくり。すべて1kgから2kgのヤズ。水深50mあたりですべてヒット!底まで落としてたら体がもたんと思い、60mまでフォールして10から15シャクリで快調に釣れまくり。約2時間で一人約20本以上釣り上げました。

 このまま続けても、もうみんなお腹いっぱいのため船長にお願いしてもう少し大型狙いに移動することにしました。同じジグでジャーク開始。ところが今度はさっぱり当りなし。と思いきや、ミヨシで釣られていた方に6kgのヒラマサヒット!!ジグを見るとロングジグに変更されていた。これか!と思い。私もYAIBA170gに即チェンジ。チェンジしたとたん、ガツンとロッドが弧を描きました。

 でかいぞ!上がったのは7.4kgの本命ヒラマサ。前半がんばりすぎたせいか、既に腕がパンパンのため、けっこうだらだらとシャクッていた時にヒットしました。やっぱりYAIBAはビシバシのハイピッチジャークよりも、ダラダラというかスロージャークで効き目があるようですね。おかげさまで、1本当りの最大重量では本日の竿頭を頂くことが出来ました。小さいのを避けて大きいのに食わせるYAIBAの実力はやはり本物ですね。

釣果:ヒラマサ 7.4kg  1本(YAIBA170g)
   ヤズ 1.5kg平均 20本(KS7)


YAIBA170g