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佐世保の鍼灸整体院。たから国際鍼灸整体院です。

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〒858-0916 長崎県佐世保市木宮町2-10ロイヤルガーデン202号

自然科学から観た癌医療とはCancer Healing from Natural Science

政府の「医療の戦略」は、既に見直す時期が到来している!

ホーキング博士によれば

・・・・・・・大宇宙の構成について

 目に見える物は、全体のたった「4%」・・・
残りの「96%」うち・・・24%・・・ダークマター・・・

さらに・・・・・・・・・・72%・・・ダークマターエネルギー
そういう現実的なものを踏まえ


★これから庶民である「99%」に求められる医療とは、何かを考察してみたい!!
 まず・・・東洋医療とともに各国の「自然療法」に目を向けて説明したい。
      
例えば、

日本では

 千島学説

千島学説・・・・人間の身体は、本来、常温の核融合炉なのだ!と云われています。
      食べた物が胃で「モネラ」になり⇒小腸で発酵、小腸の絨毛上皮細胞になり⇒そして「白血球」に変化

     ⇒ 白血球 ⇒ 赤血球 ⇒ 結果的に、それぞれが、最終・目的地である、それぞれの体細胞に
      順次変化するという研究学説なのです。

     なお、骨髄で血液が出来るという骨髄造血学説の論文は、世界中どこを探しても見つかっていない!と
      云われている。

玄米菜食療法・・・アラビノキシラン、フィチン酸など天然由来物質が「癌」の自然治癒に寄与している模様。

自宅入浴療法・・・42度以上で「癌」細胞は自然に消滅する。安保徹・新潟大学医学部大学院教授・他推薦

乳酸菌療法・・・乳酸菌は、牛乳以外の土や漬物からも見つかっている、また、乳酸菌の発酵代謝物質を使って腸内      環境を調えると「癌のカタマリ」が自然治癒するとも云われている。

キチンキトサン療法・・・蟹や海老などの甲羅から出来た物質。
           ある企業が開発・製造した商品が「癌の塊」を減少させる現象が着目されている。

 ホルミシス

特殊な温泉地療法・・・玉川温泉、三朝温泉などの「ラドンガス」や「低線量の放射腺」とで「癌のカタマリ」が自然治癒!これはホルミシス効果と云われています。損傷したDNAの自己修復が徐々に行われた結果、ガンのカタマ

リが自然治癒することが経験的に実証されていた。・・・何と!1921年には国外、国内の諸大学の先生方が日本に
集結され。ラジウム、ラドンの低・放射腺研究が実施。そしてそれを論文として報告されていたのだ(膨大な情報量

であった)。しかし何故だか、マスコミが広めないのである!だから、日本国民が知らないいのだ・・・おかしい?

笑い療法・・・・・「良いホルモン物質」が発生する。


イギリスをはじめ欧州では

 ホメオパシー

 まず前置き・・・あるイルミナティは、ホメオパシー、鍼灸などの東洋医療、オステオパシー(整体)、アロマ、食事療法などの代替医療を排斥する戦略であることだ・・・!

 そこで ⇒ ホメオパシーの登場・・・理論的に10倍希釈法(振動を伴いながら)を「23回以上」繰り返すと・・その溶液には、ひとつの分子も入っていないと云われている。

 それでは、何が入っているのか?

・・・・それは。その物質(粒子)の有する「情報」と「エネルギー」が波のようにゆらいでいるもの・・・
「気」が入っている。
 
 ハーネマン先生は本当に天才である!

 しかし最近、「ホメオパシーは、黒魔術だ!」という批判があるが、それは正しくはない!
何故ならば、各種ホメオパシーレメディは、そもそも、それを作る人の魂や心、あるいは精神レベル=「波動」や

「気」など、目に見えないものにも左右されるからである!・・・「唯物・至上主義」「お金持ち・至上主義」で戦
後教育を受けて来た者たち(「1%」から巧妙に洗脳されて来た者)には、ホメオパシーの歴史や真髄は、到底、理

解出来ないであろう。

 今から2300年~2600年前に扁鵲先生によって編み出された東洋の伝統脈診によって・・・各種「ホメオパシー」レメディの素晴らしさは、この私が200%保証する!・・・そして

 使いこなせれば 間違いなく ⇒ AAA の効果をいち早く引き出せるからである!欠点といえば、レメディの持続効果は、例えば「AAA」の脈の持続時間は・・・その人によって違うことでしょうか?

 なお、誤解をしなでいただきたいのは、その各種ホメオパシーレメディだけで病気が治るとか、ある代替療法だけ病気が治るとか、鍼灸治療だけで病気が治るとかいう簡単なお話ではない事である!

 現実的には、食事指導を受けながら、生活指導を受けながら、なおかつ人生の悩みをお聞きしながら、いろいろな自然療法を組み合わせて、融合的に、建設的に・・・そして継続して受診するということです!

 ひとつの代替医療だけで、難病が治るとか、逆に、悪くなったとかいう表現は、プロであればあるほど、出来るだけ慎むべき表現であり言動であると筆者は考える。

 ご理解できますか?


 信じる者は救われる!


これは決して言い過ぎではない!

 私は、脈診治療家として、断言する!ホメオパシーを使いこなせれば、万病は自然治癒させることができる!脈診でも確認済みである。

 ホメオパシーには、@鉱物由来とAハーブ由来、B微生物由来などがある。なお、昔からホメオパシーを使っている国々は「結核」が少ない模様である。


⇒アイソパシー・・・良性の微生物由来のホメオパシーで安全である・・・脈診でも効果を確認しているが、本当に素晴らしい!

 今から約80年以上前にドイツ、「エンダーレイン」博士が研究発表、500以上の論文があるのは驚きである!

 はりきゅう治療も一種のホメオパシーに入ると云われている。



アロマ療法・・・臭いは、「気」の一種である!・・・色々な臭いによって、つまり情報とエネルギーによって
        さまざまな病気が自然治癒させることができる。

各種ハーブ・・・これを使った伝統療法を欧米のカトリック協会の神父さんやシスターさん達が、治療法を受け継い       でいた模様である・・・素晴らしいことである!

ドイツ

 EAV医療(ドイツ)

EAV・・・これも、素晴らしい!・・・EAVの研究によって、鍼灸は客観的に正しい事が証明された!ホメオパシー、漢方薬、生薬、ハーブなどの治癒効果の有効性を客観的に評価することが出来る!

 EAVは、世界各国のそれぞれで行われている自然療法などを、客観的に評価することができる素晴らしい精密機器である!・・・そして世界中の難病治療家を牽引し、人々の健康増進を手助けしている。

 EAVを長年使用していると、客観的に、今の治療が適切なのか客観的に解るようになる。
ドイツでは、現在25000人以上の医者が使用。

 日本の鍼灸師会は出来るだけ早く「EAV(エレウェル)」を会員へ推奨すべきだと思う。
何故ならば、鍼灸の臨床の向上が大いに期待できるからである。


カナダ

 ガストンネサン博士によれば、ソマチッド(原生微生物)は、末期がん患者においては、硬い殻を作って活性化していないことを発見。

 そこで、ソマチッド(患者のもの)が硬い殻をやぶり元気に動き回れば、ガンのカタマリが徐々に消退することを発見された模様。714X(医師による処方)によって癌は脅威ではないらしい。


デンマーク

 光線療法

光線療法・・・約100年前、フィンセン博士が皮膚病である「乾癬」を自作で作った光線治療器で完治せしめた。
その功績が認められデンマーク人初のノ−ベル賞の受賞であった。

 この機器が日本に輸入されたのが今から約80年前、黒田氏によって日本製が出来上がった。当初、この機器を無料で貸し出し色々な疾患の臨床例を集める事に成功する。

 第二次世界大戦中では、海軍の潜水艦の隊員の健康管理に役立っている。また歴代の総理大臣なども購入して使用し健康管理をされた模様。

 特筆すべきは、広島原爆、長崎原爆の被爆者の治療に大いに役立ったということ。何と!化膿して重症化しやすい全身のケロイドが早く乾燥してQOLが向上した事実は見逃せない。

 その当時、世界各国の医者が集結して原爆の被爆による治療方法が全く無かった時代にである。

 またさらに、医師の死亡宣告を受けた者つまり一度、死亡した者が子供も含め数名、この光の照射によって数時間後に蘇生できた事実が紹介されている。驚くべきことである。

 約20年前、詳しい内容は知らなかった私は、東京のある鍼灸治療院にて、この光線治療器を身体に照射した瞬間、「六部定位脈診」と「脈状診」とが、「順脈」「平脈」にその都度、変化することを確認できた。

 その当時「これはなんじゃ!?」と思っていた。
 これは、時には如何なる治療家の治療を受けるよりも得策であることを物語っている。

 癌をはじめ様々な疾患に大変有効である!

 ただし、この光線治療器を使用する為には、現在、黒田家のご子孫で医師でもある黒田先生に指導を受けることである。この光線療法機器は、医師でなくとも使用できるのである(2度の裁判で決着済みである)。


中国では

 「太極拳」や「生薬」が有名。最近では、「鍼灸」技術は進化し続けているようです。
この進化した中国伝統・鍼灸治療と他の自然療法などと組み合わせることによって「癌」をはじめ、さまざまな疾患

を早く自然治癒に導くことが出来る模様である。

昔から中国の病院では、「西医」と「中医」がいて、鍼灸治療は中医が担当し国民の健康増進に寄与している。「中医」が医療の半分を担うシステムは日本の医療システムよりも何十年も先を行っていると言える。


インドでは

 色々なヨーガがあり、「各種オイル」を使った療法も有名です。


北アメリカ

 インデアンの伝統医療

 インデアン伝統医療・・・「 ク○ーブ」「○ロ○ル○」「ニガ○○ギ」などの食用ハーブと果物・野菜が30種類入ったサプリメントを食べると「癌」に関係する寄生虫群(大型、中型、小型)にダメージを与え大便と一緒

に体外に排出させることができ、結果的に「癌のカタマリ」を自然治癒させることが可能だと言われている。60年以上もの創業を誇る「ある企業」の商品が既に存在しサプリ商品として全世界に輸出されており有名。

 

 周波数セラピー・・・「ライフ」周波数と「クラーク」周波数が世界的に有名で、「癌」をはじめ様々な疾患に関係した微生物や内臓を各種・周波数群で調整できるようだ。

 ライフ博士等は、1934年ごろ、カリフォルニア・パサデナ病院で、検査技師を含めた4、5人ほどのチームを組んで「末期がんの患者」だけを全米から16人ほど集めた。

 三日に一回、周波数セラピーを行った。
それは、方形波で「3万ヘルツ」を 7 分間流し、20分休む!・・・これを「 1 セット」とする! 

 これを一日「3セット」実行され、食生活にも指導を行われた模様!
その結果、14人は、二ヶ月で完治!その他の二人につきましては、三ヶ月以内で完治!された模様である!

 その素晴らしい臨床結果は、当時、南カルフォルにア医師会・ジョンソン会長にも認めれていたが、その年、全米医師会で報告しようとしたところ、その前日、書類の謎の紛失!

 全米医師会は、ライフ博士等をはげしく排斥した。例えば、彼を擁護した医師達でさへも医師免許は剥奪され、研究所は放火されたり、また家族達も一家離散の憂き目にあった。と云われている。


その他

★癌を日ごろから予防したいのであれば

@飲食物などに含まれる防腐剤
A寄生虫の卵
B微量農薬
C歯の重金属毒素に自然発生する微生物毒素
Dピーナッツや穀物などに自然発生する「アフラトキシン」などのカビ毒

 などの回避。



 「しこり=積聚=B」を自然消失させる方法は、
実は「多」であった!

 言い方を変えると 西洋医療は、今のやり方に「こだわり過ぎ」ている!
そのやり方では、「塊(かたまり)」消滅に非常に効率が悪い!と思うのは私だけか?

 
癌医療のジレンマとは・・・
「一神教」的で排他的である。
つまり「癌」の治療は
「西の横綱」医療の独占で
国民に対して
「東の横綱」医療の選択余地が無い!


これからの開かれた医療とは
万教同根
「多神教」的な体系でよい!
何故ならば
死生観が一人一人違うからである!
一刻も早く
東洋医療を格上げにする事!
そして
国民に選ばせる医療にするべきです!


 その前に、「癌」の捉え方は、

 (T)「癌そのもの」と
 (U)「癌の副産物であるシコリ=積聚(しゃくじゅ) 」 に分けて考えるべきだ!

何故ならば、(U)は、私の施術によって自然消失する場合があったからです。



 「癌そのもの≒ウィルスのたぐい」は、そもそも鍼灸治療の対象ではない。

 しかし癌の副産物である「シコリ=積聚」は、事と場合によっては、つまり東洋医療と自然療法とを上手に組み合
わせることによって、免疫が活性化し上記のように徐々に自然に消える場合があるということです。

 ところで

 (あ)西洋医療系(パスツール博士)・・・毎日毎日、約5000個の癌細胞!の自然発生!


 (い)代替医療系(エンダーレイン博士)・・・
    
   本来、広い意味で、健康な寄生虫には、健康な白血球、赤血球、血小板などがあると考えることが出来る。
   他のページで既に説明済み!ここでは省略する。

 (う)自然医療系(ハルダーRクラーク博士)によれば

 一匹の大型の寄生虫(大腸吸虫=ファシオロプシスブスキー)から一晩に約1000個の寄生虫の卵が生まれている、と研究発表されている。五匹で約5000個。

つまり
 約5000個の癌細胞 = 約5000個の寄生虫(広い意味で)なのです!!・・・・ここが大きなポイント!

 

 (え)寄生虫の分類・・・広い意味で(以下は、辻 個人の見解です)

 @大型の寄生虫・・・ファシオロプシス、肝蛭吸虫、膵臓吸虫など・・約100種類。
 A中型の寄生虫・・・ピロリ菌など、未発見のもの・・・まだ他にどれぐらいあるか?わからない。
 B小型の寄生虫・・・B型、C型肝炎ウィルス、HPV・・・これ以外にどれだけあるかえわからない!

しかも、場合によっては、AやBは、@の中に速やかに逃げ込む時がある! 

 
 癌細胞は、一個 一個 生きているわけです!それは、言い方を変えると広い意味で一種の「寄生虫」なのです!
人間の身体は、普段は、良い寄生虫(健康な赤血球、白血球、血小板など)から守られているのです。

 
 
 しかし、ことと場合によっては、「非病原性の体内共生微生物 ≒ ウィルスのたぐい」が「白血球」の中に侵入する・・・
 
例えば、白血球を例にとる、Aは当初、非病原性の微生物とする


A(低いレベル、無害)→B→C→D→E→F→G(高いレベル、非常に有害、凶暴) へと 生活環境や食事内容などの条件次第にっよては徐々に変異し、凶暴化し、癌化していく・・・

 これが白血病(癌化した白血球細胞=癌細胞)なのではないでしょうか?尤も、臍帯血療法と○○○療法との併用によって白血病は著しく助かる人が増えてきている模様。



  そして

 治し方も、実に 多彩なのです!
 「三大治療」に拘る必要などない! なぜなら、国民に不利益だからです!


 もう一度云います。

 「癌・医療 」は、今現在、病院で行われている「三大治療(手術、放射腺、抗がん剤)」だけに任せられるものではない!というのが、現実的な問題ではないか?ということです。

 これからの日本政府の取るべき
 広い意味での医療政策と
 
 狭い意味での癌医療の政策転換に   本当に 期待したい!!
 利益を国民に与えるのか?
 
 それとも、既得権・階級に利益を与え続けるのか?
 国民のみなさん! どう 思いますか?



★「木」を観て「森」を観ず!・・・これが、西洋医療の盲点であり長所なのです。

 西洋医療は、確かに救急医療は優れています。
 局所治療が得意です。

 例えば大きな交通事故の怪我には、局所治療=外科手術が優先され、治療効果も確かに絶大です。
個人的にも大いに評価している。

 
 しかし、急性期がすぎて「慢性期」に病気や症状が移行した場合を考えてみましょう!

 慢性期には、上手に鍼灸治療や漢方薬を使えば「急性期」に使うような「抗生物質」「抗炎症剤」「痛み止め」などは必要ないと言われています。

 慢性期に移行したのにも拘わらず、急性期に使う医薬品を使い続けると副作用が問題になる。

 つまり、慢性期に移行した時には、身体全体の「気」を調整する鍼灸や整体、漢方薬、アロマ療法、ホメォパシー、マッサージ指圧、光線療法などが向いているということです。


   パスツール理論について

★体内共生微生物の単態性理論・・・正しいとは言えない!

 血液中は、無菌であり、微生物はいろいろ変化・変異しない!
・・・これは誤りであったと本人も亡くなられる前に認めておられます!!

 その当時は、単態性理論で良かったでしょうが・・・


エンダーレイン博士「微生物の多形態性」学説・・・正論
 ネサーン博士「ソマチッドサイクル」学説・・・・・正論



 現実的には、欧米の先進医療でいうガン発生の定義と 自然(東洋)医療のそれとが
まったく正反対であったのです(ソマチッドの項目で説明済み)。

 そしてさも判っているかのような 或は 半分狂信的 ともとれる「今の医療体制」に対して 
「NHK」や「民法テレビ」がみんなグルになって サポートするので 戦後 65年以上たった今も 

 病院で 堂々と 「アヒル型・癌 洗脳医療」が  延々と 繰り広げられて います!
  アヒルさんには悪いけどですね

・・・・・・・・・・・・・・おかしいと思いませんか?みなさん!

 何度もすみませんが 以下の研究は 信憑性が高い

 @千島学説
 Aエンダーレイン博士の研究
 Bガストン ネサーン博士の研究 
 Cロイヤル レイモンド ライフ 博士の研究
 Dハルダークラーク博士の 研究
 Dマックス・ゲルソン博士の 研究
 など


 「違う」ことは 「悪ではない」のです!利権で
「偏りを正統化した」政治が 「悪」なのです!


 DNA(遺伝子)レベルでは、一人ひとり違うのです!

 理論的に言うと ひとりひとりDNA配列が違えば
 病気の原因や治療方法も 違うということでは ないでしょうか? ・・・・正論

 オーダーメイド医療・・・今の病院では まだまだ それは出来ていません!皆 同じ処方です!結果が出ていません!

 NHKさんや 民法テレビで 西の医療の新研究だけを 宣伝されても もう 無駄です!
 騙されません!

 東洋(自然療法)と 西洋・・・違うことは、 悪いことでは ないのです!

 遺伝子は 一人ひとり 違うのです!
原因は ひとり ひとり 違います

 勿論 治し方も ひとひとり 違う はずです!
オーダーメイド医療 出来ていますか?・・・西の医療さん

 我々は 差別を なくす 努力を するべきです!
差別社会をなくしましょう!



   差別のない西・東医療へ!


病院に勤務されて おられる方々

鍼灸医療を そろそろ 認めてあげて ください!



 鍼灸は 決して野蛮な治療ではない! 


 ソマチッドの発見をされた ガストン ネサーン博士は 医療とは・・・芸術である! と発言されました。



  鍼灸によって、免疫を活性化し、強い体質へ変えることが出来ます。
  低周波を併用した頭皮はり治療によって認知症のQOLは飛躍的に向上させることができます。

  四年生の鍼灸大学が関西に存在します、ご存知でしょうか? 


★量子物理学での説明
 
 「ディラックさん」が提唱した理論 = 「粒子」と「反粒子」は、
 電子スピンレベルにおいて お互いに反対(=逆)である!という理論です。

 例えば
 
 プラス(或は 右周り)の電子スピンを、今の「西洋医療」系
・・目に見える物を対象にした医療・・・・・・・・・とします。

 それに対して、マイナスの電子スピン(左周り)は・・・「東洋医療」系
・・・ 目に見えない「広い意味での気」を診療する医療です! 

 広い意味での宇宙の「気」には、狭い意味での人体の「気」を含んでいます。

 次の段階・・・「バランス」が・・・・・・・・キーワードだということです!
「バランス」が時間的に保たれ続けると・・・・細胞の「質」が徐々に良くなります。

 「他の宗教を差別した思想の宗教」の存在 と
 「NWO・人口削減」グループから「コントロール」された国の政治や医療は

・・・・・・・究極的には「庶民」は 被害者です!

 インターネットが世界に広まると「NWO」側の企み(東洋医療の鍼灸、ハーブや漢方など自然療法を正統医療として認めない施策)がバレバレなのも事実です。

 そこで、今のうちに日本は、「東洋医療」(「気」の医療= 目に見えない「気」)を「正統医療」に格上げすることです。そして全国の医療機関へ一刻も早く導入すべきです! 

 これで ピラミッドの底辺にいる「庶民」にも充分、利益が見込めるはずです!
 2013年から、自民党政府さんへ 期待したい!!!


 政府の皆様へ


 国民に 医療の選択を任せましょう!


 その前に、「東」の医療情報「鍼灸」「漢方」「あんまマッサージ師圧」を キチット 国民に
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 知らせることが重要です!

その為には、「NHK」や「マスコミ」が・・・・・・・・・中立的であることです。

 後は 国民に 選択を 任せれば良いのです!
一方的に、 日本医師会の意向(利益)ばかりを 宣伝しないでいただきたい!

 究極的に、クライアント(受け手)側が、ある特定の治療方法を信頼し 同意したとすれば、
 法的には なんら問題は ないはずです!

 つまり 病院、あるいは病院でなくとも、
 その治療家や その治療方法を 信じていただければ 頼っても問題ない と思う。

 その時点では、個人の責任ですから。

 そうであれば、「非・西医療」も加勢していただき 
 NHKとマスコミは頻繁に 情報公開するべきです。

 ともに 協力し 研究していきましょう

 ところで みなさん ご存知のとおり



 医の道が 滅びて 国が滅びない
政治・努力が必要です!



 医道 滅びて国 滅びる! そうならないためにも

 わたしは 、常々 堂々と 政府に 意見をメールにて 何十回となく した者です!
インフルエンザのワクチン注射の危険性(ベンジャミンフルフォード 1 )・・・・・・・その@


細菌兵器についての情報(ベンジャミン・フルフォード)・・・・・・・・・・・・・・・・そのA
 上記の情報を観る場合 ⇒ マウスの右ボタンをクリック ⇒ 「開く」をクリックして ご覧下さい!

ところで 私は
2010年秋ごろ 20回ほど 民主党本部へ メールしました。


 これをご覧くださっておられる みなさん!
私は、本日、2012/3/28、日本政府へ抗議のメールを送りました。よろしくお願いします!

みなさんで日本の医療を変えましょう!


 日本政府へ訴えたい!

 例えばドイツの「エンダーレイン博士」やカナダの「ガストンネサーン博士」ソマチッドの研究などを参照し奨励し そして検証していただき より良き「和合的な日本の医療体制」を確立して行こうではありませんか?!



    医療の問題点について!



 テレビ!マスコミの皆様へ
この偏った医療を 本当に 変えましょう!!

 問題点は二点に絞られます。

@ がん難民や 認知症患者が 減らない 逆に 増えており国民が今の医療に絶望しているということです。
 しかしそうは言っても、病気になったら、どこに行けば、良くなるか?判らないので、仕方なく今までの病院へ

 行くしかないわけです。
 ところで、薬は使い方を誤ると「毒」ということは国民は知っています。

 70、80 過ぎてまで、薬を何種類も飲みたくない!何種類も、もうこりごり !
 何種類も薬づけで認知症になんか なりたくない!

 抗がん剤で 逆に 癌になりたくない!・・・・やっと国民が覚醒してきたのです!


A国家予算の問題!・・・もうこれ以上使えるお金がない!
 
 戦後、日本銀行は、政府主導で「アメリカ様の国債の購入」や為替FXで「米ドル買い」と云うように
円(お金)を何百兆円と米国様へ上納・・・献上して・・・国民が貧しくなってきたわけです。

 しかし2013年、1月26日、総理大臣がダボス会議にて「日本は独立して円安方向で調整して行く!」と名言された。ということは、今までのように米国の言いなりになりません、ということです。


 今後に期待したい。




 日本政府 厚生労働省 日本医師会のみなさん! 
 国民のみなさん 今のままで いいのですか?

 量子物理学の先端を取り入れた「EAV鍼灸医療」を新・医療に導入しましょう!
そして、認知症と癌難民を減らしましょう!!

 もっと国民(高齢者)を大事にしましょう!!


★あなたも これからの日本の医療を ともに 創造してみませんか?!

 100年に一度あるかないかの大仕事です!
 間違いなく!大仕事です!

 医療維新!
 医療維新!

 日本の医療を変えましょう! 

 
「国際和合医療学会」では、医師をはじめ
 歯科医師、鍼灸師、薬剤師、柔道整復師、整体師、あんまマッサージ師・指圧師、
一般の方、会社役員など多数の人たちが会員になって活躍されています。

あなたも、会員(無料会員もあります)になりませんか?