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佐世保の鍼灸整体院。たから国際鍼灸整体院です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.0956-48-7381

〒858-0916 長崎県佐世保市木宮町2-10ロイヤルガーデン202号

リンパのしこり=D=積聚=「しゃくじゅ」の消失KATAMARI HEALING

 脇下のしこり(積聚)=Dが消えた!



治療目的は、五十肩の鍼灸治療なのに!

信じられない!

 鍼灸と「気」の診療で勝負します!

 HSP

2013年・・やっと認知された!
「お灸」⇒「HSP」が関係!!
HSP・・・ヒートショック・プロテイン
「熱」による「特殊なたんぱく質」の増加!!
「しこり=積聚=B」が自然治癒!! 


 2010年・・・私も証明!

 57歳女性、右五十肩、右脇の下、直径約10センチメートルのしこり(この中に5個のカタマリ)。更に右乳房、乳首外方45度に小さなしこりが触診で感じられた。

 信じられない事に・・・患者様ご本人の承諾を得て情報公開しております・・・これは、真実です!


 平成22年11月初旬  平成23年2月初旬
   


 2010年10月28日

 病院の治療を一切止めた後、当鍼灸院へ毎日、「五十肩」の治療で来院。
 EAV型「エレウェルU」鍼灸治療点・検索器によれば

 鍼灸治療前(平成22年10月28日        μA
リンパ ■■■■ 45 C
リンパ ■■■■ 41 B
■■ 23 D
■■■■ 48 D
大腸 18 D
大腸 ■■ 23 D
神経 17 D
神経 ■■ 23 D
循環器 17 D
循環器 ■■ 22 D
アレルギー ■■ 21 D
アレルギー ■■ 23 D
代謝 17 D
代謝 16 D
内分泌 ■■■ 33 A
内分泌 17 D
心臓 ■■■ 30 B
心臓 ■■■ 36 A
小腸 ■■ 20 D
小腸 ■■ 28 C

 膵臓 ■■■  32  A
 脾臓 ■■  29  B
 肝臓 ■■■  38  A
 肝臓 ■■■■■■  60  E
 関節 ■■■■■  50  D
 関節 ■■■■  43  C
 胃 ■■■■■  54  D
 胃 ■■■■■  50  D
 繊維 ■■■■■   52  D
 繊維 ■■■■■■  67  E
 皮膚 ■■■■■  58  E
 皮膚 ■■■■■■   60  E
 脂肪 ■■■   39  A
 脂肪 ■■■■■  42  B
 胆のう ■■■  30  B
 胆のう ■■■  31  B
 腎臓 ■■  28  C
 腎臓 ■■■■■  43  C
 膀胱 ■■■■■■  63  E
 膀胱 ■■■   39  A

 レベル測定値  80 
 平均値  35
 右平均値  34
 左平均値  37
 健康状態  過度のエネルギー不足
 H to H  虚証
 生活習慣健康度  C
 生体機能健康度  E


毎朝7時30分より約90分間、辻式特殊鍼灸治療をした。
「AAA」=トリプルAの脈に するために

 来る日も来る日も、雨の日も、風の日も、雪の日も!自分のバイクで通院して来られた!
治療半ばから、旦那さんが「しこり」をご覧になられて驚かれ急遽、大分県の会社を退職されて佐世保へ帰郷。

 そして雨の日と雪の日は自家用車で見送ってもらわれたのでした。

 背中には、直接お灸をたくさん据えました。
よく耐えられたと思う!

本当に熱かったと思います!

しかし

9回 裏 

逆転 満塁 ホームラン!!
テニスでいえばグランドスラム(五大大会の制覇)!!


治療ポイント
 「お灸」による「HSP」の増加!!
しかし、お灸は、どこにすえても良いのではない!!
ドイツの医師が使う「EAV」で計測すれば
そのパソコン上の画面の「D」「E」で
客観的に分かります!
経験を積めば⇒「脈診」でも分かります
「AAA」の脈(下手な表現ですが) 
敢えて、科学的に行きましょう!

 お灸の医学博士
「原 志免太郎」医師に感謝!!
104歳まで現役であった!!
106歳で天寿を全うされた!
福岡県・日本そして
地球の有名人です!!


本当はここまで、情報を公開するつもりはなかったのです!
この写真は、お客様ご本人のご承諾を得ています!

しかし

 あとで重要なことを述べますが、福島原発被害者のみなさんの死を無駄にしたくないということと
人体ではなく「人」の神秘性を 日本国民のみなさんへ ぜひとも 知っていただきたいから

載せることに したのです!


上の写真・・灸・・・・この時の脈状診を・・・・・AAA(トリプル エー)とする!!
言葉では、100%表現できないですが・・・考察すればそう定義できます。



★どうして?この方=「S」様 には「ツボ」に直接 お灸を据えたのか?

 それは、「灸を直接、肌に据える前」の脈と「灸を据えた後」の脈が、
良くない「EEE(トリプルE)」の脈 ⇒ 素晴らしい「AAA(トリプルA)」脈 へと

 24時間後・その都度、毎回、変化するからです。

 このように、難病になれば「良い脈」の時間的な持続性はありません!!これは欠点です!
ですから、毎日、毎日、お灸を据えることになるわけです!

 そして、結果的に、細胞レベルにおきましても DNAレベルにおいて正常な細胞へと再生して行くのでしょう!
生活習慣を見直し、食を見直し、同時に、本格的な鍼灸を受けている場合にかぎり・・・

 例えば、肝臓が非常にくたびれていた場合・・・200日、細胞が生まれ変わるのに必要なのです。

・・・補足説明 2013年12月6日
 絶対に、直接、肌にお灸を据えるということではありません。

 子宮体がんの人は、直接、肌に、お灸は据えなかったのです!
何故ならば、まだ、二十才代の前半ですよ・・・据えることはできません!かわいそうですから!

 そえでも・・・奇跡は起こったのでした。これは真実です!

ところで話は元にもどります。

★「五十肩」の解消を目的に 2010年10月28日から鍼灸治療開始。

 そして、約三ヵ月後の2011年1月31日、「癌モドキ」の「カタマリ=B」が消失!!

これは、奇跡だと思った!
泣いて喜ばれていた!


 泣いて喜ばれていた!




★この記事や写真の掲載は、患者さんの承諾を得ています。

 治療院へ来院される前は、子宮筋腫の摘出手術(25年ほど前)、腰痛、へバーデン結節(当院で治癒)。

 10月28日、身体全体の皮膚に赤い発疹が無数にあり。右脇のシコリ(圧痛)、常に患部が痛み不眠症、食欲低下、鬱(うつ)症、ストレスなどあり。

 この患者さんは、10年以上前から時々鍼灸治療にみえられていました。その大きな「しこり」を見た瞬間、驚いたのは言うまでもない!「なんじゃこりゃー!」でした。

その当時、A病院で二回、色々な検査を受けられた結果

CRPは、18倍以上も高い
その他、10項目以上にも高い数値であった。そして投薬治療を受けられた。

考察

@今回、鍼灸治療の目的は、「五十肩」およびその痛みを取ることである。
私には、「腫瘍そのもの」を治そうという意図や目的はなかったということです。

Aしかし、五十肩の痛みと共に「しこり=B=積聚」も消えました・・・その後、病院での生理学的な血液検査結果では全部異常なし、オールクリヤー、予想を超えるものであった。


その他の注意点として

@無料で受けられていた「○○○ト○ン電気療法」・・・長く座ると「肝虚」になります。つまり受け方次第では問題になります。これを毎日受けられていた。・・・私の母も10年以上前に購入した機器だったので、問題点は十分

に把握出来ていたのです。



Aア○カ○還○水・・・・毎日、何回も飲用すると、「肝虚」になります。つまり飲む量や回数が多い場合問題になります。これを10年くらい前に購入されており、毎日、この水でご飯を炊いたりお茶をたてたりされていた。

 笑えることに、この方の飼い猫たちが全然その水を飲まなかったことである。その猫たちは、何と風呂の水を飲んでいたということで、おかしいな?と思っていたら、何と猫のほうが「まとも」だったという落ちがあったのです。

 余談ですが、「金魚」は、ア○カ○性の水には、長期に住めないことが記憶に残っています。

 人間とは、癌のような難病になるとパニックになるものです。手当たり次第に何でも飲んだりしていると、この方のように大変な経験をするという事なのです。



★まず問診、六部定位脈診。
 そして、EAV「エレウェル」で「気」の計測。

 その結果、エレウェルの表示で「体内機能健康度」は、「 E 」・・・もっとも低いレベルであった。



★「しこりB=積聚」に付帯する五十肩痛や痛みを治すには、

「弁証論治による鍼灸治療」・・・・証に従って「ツボ」「ハリの動かし方」「刺激量」が違います。
「自然療法」・・・・・食べ物の助言・・・お客様によって、多少、内容を変える。

「クラーク&ライフ周波数セラピー」・・・・専用の精密機器を使用します。

などを上手に組み合わせて治すことが大切です。


 上手にという意味は、様々な施術や療法などの「さじ加減」が出来るということで、私、個人的には「脈診」で行っております。

 各自・治療家の「脈診」などの評価は、ドイツの医師達が使うEAV測定によって検証が可能だと思っています。同様に日本の良導絡、本山博先生のAMIを使っても可能だと思います。



★「気」とは抽象的でなかなか理解出来ない!と思う人も多い。


 自然療法を理解するには、広い意味で宇宙の「気」を理解することです。
また更に、医学的(狭い意味的)な「気」を理解するためには。東洋医療の鍼灸や漢方で使う、陰、陽、虚、実、五

行などの専門的な知識を習得することです。更に頭だけで理解するのではなく、出来れば「脈診」などを実際に学ぶことだと思います。そうすることによって、感覚的に「気」を理解することが出来るものだと思います。






★しこり=積聚=D が見つかった人、また手術後の人が健康食品を選択する際に注意することは、自分で判断しないこと。ご縁のある脈診・治療の経験豊かな鍼灸師から何が合うのか?助言していただくことです。

 癌に効く健康食品だと騙される人が多いというのが現状です。自分で選んだり或は脈診が出来ない販売員から買わせられないように注意してください。



★「しこり=D=積聚」に付帯する痛みなどの不定愁訴を、鍼灸治療などの東洋医療や玄米菜食などの自然療法などによって治すには、いくつかのキーポイントがあります。

 そのひとつに、毎日毎日、鍼灸治療を受けても、二三週間は「しこり」=Dの大きさに変化があまりないことです。ここが大きなポイントかもしれません。もしもここで止めたら元の木阿弥です。

 「しこり=D=積聚の大きさ」に変化がない、小さくならないからと言ってそこで止めないことです。
「六部定位脈診」では、その都度、寸関尺の脈バランスが取れており、さらに「脈状診」でも、その都度「良い脈」

に変化していたので、そのうちに、施術効果がでるはず!と観ていたのでした。
そして、数週間経過してから、不定愁訴と共に形状も小さくなり始めたのでした。



★しこり=積聚=Dが消失した後、時々、その方と話すのだが、「私は、もしもお金があったら大病院で手術を受けて今頃は、診療ベッドの上で、死を待つだけではないかと・・・」いうのが何時もの口癖なのだ。

★五十肩の治療開始から三ヵ月後、信じられないことに「しこり=Bの消失」。
 そして佐世保ではかなり大きなSK病院にて血液検査などを受けられた結果、担当医が頭を傾げながら「治癒して

いる!」と言いながらパソコンに向かってキーボードを打たれていたとの事であった。

CRP、他、10項目以上にわたる異常があった項目が全部正常範囲であったからだ!

 人は、死ねば火葬される場合が多い!
お灸は、「米つぶ」大の半分くらい!
⇒早めに、小さな「お灸」で焼かれて
体験しておく事も大切だと思うのです!
熱いですが・・・何か⇒健康長寿を
得る為には
何かが犠牲になります。


★脇の下直径10センチメートルの「しこり=D=積聚」に付帯する五十肩を治そうとしたら、あーら不思議!大きなしこり=積聚=Dが消えてしまったのです。みなさんこれは、奇跡?なんでしょうか?

 この話を、国際和合医療学会のセミナーの際に東京都内で開業されていらっしゃるソマチッドに詳しい「ある医師」に尋ねると、免疫が高まれば「しこり=積聚=D」は消える時あるということでした。

 脈診は、たから(寶)!たから国際鍼灸整体院をどうぞよろしく!