佐世保の鍼灸整体院。たから国際鍼灸整体院です。

これから 賢く生きる為には 「羊飼い」 からの洗脳、つまり テレビ、新聞、娯楽雑誌から 一刻も早く 離脱する事が大事ですね！

　どこからの？
　有史始まって以来ずっと続いて来た「1％」による巧妙な支配です・・・・

　まず、その情報の獲得から話は始まります・・・アニメ、漫画の世界以上に、この現実世界の方が残酷でした！
ところで、話は元に戻りますが、今の、高齢者は自宅で人生の最後を迎えたいという方は本当に多い。

「老人ホーム」へや「病院」・・・高齢者をターゲットにした洗脳は、本当に醜い問題です！
日米の国民を、大手テレビや新聞のマスコミは・・・切って取れば治る！

　例えば原因が不明な難病、パーキンソン氏病に対しては、根本的に治るわかではない約２０種類の化学薬品があるようだ。

　ある新薬は、少し服用しただけで吐き気など副作用が発生したり肝臓が悪くなったりするらしい。このように今の大病院の医療は、本当に矛盾した医療をしているといっても過言ではない。

　これは、言い方を変えると医療が「お金儲けの対象」になっているのです。
仏教の哲学では、医は仁術なりでした。医療をお金儲けの対象にし過ぎる行為は、出来るだけ自然な形で自宅で人生

の最後を向かえたいという高齢者には勿論であるれども、無為、無私の精神を大切にしてきた日本人として恥ずべき行為だと思う。

　ＮＷＯのグループの圧力に屈する、議員、官僚、政治家などの政治・・・　結果的に、新しい化学薬品を次々に開発し多用、人体実験を繰り替えしているようにしか見えない・・・・・・世の中は狂っています。　

　これからは、間違いなく銀河宇宙もしくは、太陽系宇宙の中の住人として、恥ずかしくない政治と医療戦略の構
築が重要だと思う！医療にも誰もが感動する社会正義の美学がないと思うのは私だけだろうか！

　　　再度強調したい！

　　色即是空　空即是色

　⇒「気」の診療を実践する鍼灸師による在宅医療を充実させ・・・これは10ヵ年計画でお願いしたい・・・
　やがて誰でも訪れる「死」・・・新たなる人生の旅立ち・・・優しく見守って行こうではありませんか！

　西・・・目に見える物を対象にした医療と
　東・・・目に見えない「気」を対象にした医療との・・・融合が重要です！



★　西の横綱　と　東の横綱　のバランス感覚が大切だと思う。
　偏らないことが大切だと思う！

また西と東から　独立した　医療監査システムの　立ち上げも大変重要だと思います！
　

　従来から存在する「西の横綱」　＝　医師制度　は今のままで良いと思うが
しかし　「東の横綱の医師制度」が無い　・・・・　例えば「鍼灸専門の医師」とかの制度がない。


だから、日本の癌や認知症の難民が　増え　医療費が増えるのだ！

お医者様へひとこと・・・
　診察時に、患者さんのお腹を実際に触ったり、脈診をされていますか？

　パーキンソン氏病を例に取りますと
治らないのに副作用の強い新薬を患者さんへ推奨するというのは矛盾を感じてないですか？

　昔のお医者さんの方が本当に良かったとおっしゃるお客様が多いというのは一体どうしてでしょうか？

医療の役割分担について

　目に見える領域（遺伝子レベルなど）の診療（4％）は、今のお医者様のお仕事です。
目に見える領域の医療は、より質の高い医療・・・再生医療の研究が今後とも必要です。

　その一方で目に見えない「ダークマター＆エネルギー　⇒・・・気・・・」の領域の診療（96％）は、歴史的に観る
と・・・われわれ鍼灸師（生薬を使いこなす薬剤師）の役目だったのです。

「社会正義」としての「美学」つまり 司法・・・立法・・・行政 これらを正す 男性美学の極地・・・武士道 女性の究極の美学・・・母性愛

　鍼灸師でさえも目に見えない「気」を総合的に理解し弁証⇒「証（しょう）」を立て「補」「瀉（しゃ）」を行い臓腑・
経絡（けいらく）の「気・血・水」を調整していくことは、非常に困難です、経験が非常に重要です。

　約二千数百年前から始まった「脈診」を実際に使いこなし、量子力学を医療に応用して作られた「ＥＡＶ」機
器などを使って「気」「血」「水」を診療・調整するとなると、西の横綱である医者が行うには、無理な場合が多い。

　何故ならば、「物質万能主義」,「拝金主義」「エントロピーの法則」を教育された鍼灸師や医者がほとんどですから。

　本当は、「負のエントロピーの法則」が重要であること。次に、司法、立法、行政に社会正義の美学が無いこと。
そして、私が唱えるのは宇宙の構成要素は、目に見えない要素＝「気」が何と９６％も占めている点です。

　佐野千遥博士がおっしゃられるように、今の資本主義の問題点は、ほんの一握りの人たちが最高権力をにぎる不平等なシステムである事です。

　また、今の低次元の物理学を妄信して来たがために、今の日米人は、プルトニウム、ストロンチウムやウランを低温で無害な物質に転換できる単極磁石の理論物理学を認めたがらないでいるようだ。
　

反エントロピーの法則

　従来の学校教育・・・１億度以上という高温でのみ原子転換が起きるというエントロピーの法則を教育しています・
・・ところが問題解決の糸口は、近年・世界的に有名な「ロシア・アカデミー・スミルノフ派」の佐野千遥博士の主張

が非常に興味が湧きます。

　ロシア政府は、既に反エントロピー新物理学体系＝次世代の物理学体制を有しており、危険だと云われ手いる色々な放射性物質を無害な物質に変える技術と装置を持っている可能性が高い！

　ロシア政府は、ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派の論文審査委員である「佐野千遥」博士を絶賛している模様。

　なぜならば

・・・反エントロピーの法則・・・例えば、電気を使わないでメビウス状の「正と負」のそれぞれの「単極磁石」の「磁気」によってウラン・プルトニウム自体を低温で核種変換させ無害化に成功されていたからです。

　そして原発や化石燃料による電力生産システムは、近い将来、徐々に卒業することになります！
最近、動画によれば磁石による半永久機関・永久モーターによる発電方式（＝反エントロピーの法則の科学）が

ブロードアップされてきております。

　また、他の情報・・・ベルギーのケッシュ財団のフリーエネルギー技術　⇒　既に世界各国の政府へ無償提供されていたのである。その技術とは・・・・

　�@アンテナを使って空間から無限に電気を作り出せる新・回路技術
　�A常温で放射性セシウムなどを瞬間的に無害にする新・技術
　�B重力を自在にコントロール制御可能な乗り物に関する新・技術・・・・・などである。

�@�A�Bの技術は、2013年、日米にも無償で提供されているが、石油財団や原子力財団などが拒否し未だに
世間に公表されていないのだ・・・・

　このように、エネルギー革命がなされているということを、みなさん認識していただきたい。

　更に佐野博士のお考えによれば・・・3.11福島原発で今も問題であるのセシウム137・・・についてですが
メビウスの輪を用いた単極Ｓ極磁石とＮ極磁石による特殊装置によって低温で無害な物に転換できるとの事！

　日本政府は、予算を計上し佐野先生などの新エネルギー技術の研究を促進させるべきだ！

　学校で教えられて来た「エントロピーの法則」である「石油などの化石燃料を使った発電方式」や「原子力発電
方式」・・・これらに頼り続けるのであれば・・・今の地球人の進化はない！！・・・「1％」からの奴隷社会のままだ！

　今の化石燃料に依存するシステムであれば何時までたっても「１％企業」から開放されません。それぞれの国の
政治家や官僚はを巧妙に操られ、結果的に民は洗脳され、貧富の差は拡大し、まさに奴隷です。

　同時に定期的な世界の戦争も絶えません。
NWO「1％」・・・ピラミッド的なシステムによって世界を武力で支配する方法はおかしい！

　

今までの常識に囚われない ベルギーのケッシュ財団などによる 革命的な科学の登場が必要！

　再度強調する・・・癌や認知症の難病の解決の為には、今までの古いエントロピー的な常識に囚われない新しい
物理・理論を理解した専門家による・・・・役割分担が必要だというこです！

　大手マスコミは早急に、全然進歩がないエントロピーの法則に雁字搦めにあっている現代物理学の盲点をドシド
シ放送していただきたいものです！

　従いまして反エントロピーの法則をある程度理解した想像力豊かな「治療家」・・・・・例えば「鍼灸師」によって、
「気」の診療を任せるのは、本当に妥当なことなのです。

　ホーキング博士の宇宙論


　話は変わりますが、大宇宙のしくみを研究された有名なスチーブン・ホーキング博士の宇宙論がとても参考になります。

　博士によれば、目に見える物質は宇宙全体の4％しかない。
二番目に、肉眼では見えないダークマター「暗黒物質」が宇宙全体の約24％を占めているのだそう

です。

　不思議な事に、ダークマターは、目にみえないのに質量があるのです。

三番目に宇宙全体の72％も占めているのは、暗黒エネルギーと云われています。いかがですか？


　この銀河宇宙に、目に見える物質は４％
ダークマター（暗黒物質）・・・・・24％
ダークマターエネルギー・・・・・・72％
　　　　　　　　　　　　　合計　　100％　


　インドの哲学アーユルベーダーによれば
　目に見える物質は、巨大な空虚から出来ていると説明。しかしその空虚な空間には何もないわけではなく

「空虚」には「情報」と「そのエネルギー」が波のように揺らいでいる、と説明！
しかも宇宙全体の９６％も占めている！

　役割分担によって、鍼灸師は、「脈診」や「ＥＡＶ」などを使って「証」を立て東洋
医療でいう「気」を調整していくのです。

　目に見えない「気」を診療する東洋の鍼灸治療が正統医療として迎えいれられる資格は順当だと云えるの
です。

国民の皆様にお願いがあります！

　高輪クリニックの遺伝子解析システム・・・最新の遺伝子分析による健康指導について
・・・大変・・・素晴らしい！私は。それを評価し受け入れます。

　しかしそれは、あくまでも全体の４％にしかすぎない！
遺伝子解析と、指導と致しましては・・・分からない部分も多いのは事実！

　宇宙全体の約９６％を占める「気」を診療・診察できずして何が？云えるのか？


（Ａ）　それは、今後、鍼灸師が在宅医療にただ単に参加するのではなく、臓腑・経絡の「気」を測定して、医師や看護師、ご家族様に対して患者様の「気の情報」を客観的に説明、提示する必要

があります。

　その為にはドイツのお医者さん達が数人に一人が使用する　パソコンと連動した電気はり的計測器「ＥＡＶ」を日本全国の鍼灸院や病院に普及させる必要があります！！！！！

その時はその機器の導入に是非とも応援して下さい！
なお測定時は痛みはまったく生じません。


（Ｂ）全国の病院や医療機関に「鍼灸科」を増設・開設していただきたい！
日本国は、税金の使い道を間違っている！

（Ｃ）それと同時に、旧・鍼灸師法を法改正することも大切です。理由は、柔道整復師には医師の同意書が
必要ありません、民法上では、両者は平等です。

　同意書の撤廃があってこそ開業鍼灸師は在宅鍼灸事業に違和感無く平等に参加できます。薬漬けを出
来るだけ減らし自然に近い生き方で人生の最期を自宅において迎えさせることが出来ます。

　これ等によって薬害は大幅に防げると思います。

　そして医療業界全体に対する不平不満が次第に減り政治に対する信頼が回復し遂に「高齢者医療」と「
在宅医療」の問題は解決するはずです。

　鍼灸はもともと目には見えない「気（波動）」を診療し調整する医療でした。鍼灸師などが定期
的に「気」を調整しますと病気は徐々に自然治癒します。医療費がかかり過ぎているという問題は

（Ａ）（Ｂ）（Ｃ）が解決されれば自然に解決できるはずです。


　「気」を理解するには、量子物理学を真剣に勉強し「素粒子の性質」を理解することです。
「気」や「気を計測するＥＡＶ」は、決してオカルト的なものでは、ございません！

偏りではなく　バランス　が　大切！

　2013年、医療の分野にも　バランスを取る時期が　ついに　やって来たのでは　ないでしょうか？
　人間や動物界には　男女が存在するように　

　医療の世界にも「バランス」感覚（男女）が必要なのは事実です！

　「認知証」は、血圧降下剤の強制的な血圧低下から循環不全が生じ起こる可能性もあると言われております。
　認知症になったら後は、認知症を治す薬と題して、次から次へと　「薬」を過剰投与されています。

　これでは、「医原病」なのです・・・・本末転倒なのです。

　云いすぎでしたら　すみませんが　・・・このままでは、国民は、死ぬまで、古い体制側からの一方的な薬漬け高齢者医療システムではないでしょうか？　


「気」とは何か？

仏教から「気」を説明

　仏教の般若心経のお話です。般若心経に色即是空、空即是色とあります。これは、目に見えるものは、目に見えない空虚から出来ているという意味です。

分かりやすくいうと、空（戸外にでれば）には、テレビやラジオ、携帯電話の波動が充満しています。世間では、それを広い意味で「気（波動）」と呼んでいます。

　量子物理学から「気」を説明

　次に物理学の最先端である量子物理学のお話です。物質の最小粒子を素粒子と呼んでいます。

素粒子は、光子（フォトン）として見える時があるけれども、次の瞬間、光子は視界から消え

て見えなくなると云われています。

　まとめ

　仏教は、量子物理学と同じことを述べていたのです。
つまり、目に見える物質は、目に見えないものから出来ていると説いています。

　今までの西の医療は、「色＝物質的なもの」を重視する医療でした。しかし、ホーキング博士の宇宙論にある通り・・・目に見える部分は宇宙全体の「4％」しかないのです。

　従って、これからの開かれた医療は目に見えない「空」の領域を研究解明する「気」の医療を取り入れるのは自然です。これが今後、日本や世界の取るべき正統医療の姿だと思う。


　　日本文化は欧米とは本質的に違う！

　日本人の無私、無為の精神文化は江戸時代とまったく変わっていないと云われています。
戦後、ＮＷＯ、おかしな人達による世界統一政府の樹立構想の問題があります。

　彼らは、欧米日のマスコミを通して長い間、各国の国民を色々と洗脳し続けてきました。いろいろな謀略により国と国を戦争させて、軍産複合体は、お金儲けをするわけです。

　そして2001年「9.11ニューヨークテロ」や2011年「3.11原子力発電所の不可解な事故」などを
契機にようやく日本国民が本当に「アメリカ様の政治は、これは、おかしいぞ！！と」覚醒してき

て政治不信になってしまった。そして政治、経済が大混乱し、医療の中核である癌医療は崩壊し、さらには高齢者医療、在宅医療でさえも崩壊の憂き目に合っています。

　結果的に、西洋と日本との自然や宗教に対する理念が根本的に違うのです。従って、そこに「あるべき医療（治療）の定義」にも何時かは問題が生じる、というのは当然な事だったのです。

　こういう歴史的な事実背景の分析を通じて政府や官僚が或は国民の皆様が本当に自覚しないと、国内の在宅医療や高齢者医療などの問題はいつまでたっても解決しないと思います！

あるべき医療が民を救う！

　あるべき正しい理念によった医療体制になれば、消費税が多少上がっても国民は同意するはずだ！
個人的に、あるべき正しい医療体制とは、

「色」の医療・・・４％・・・目にみえる物を対象にした西の医療・・・
「空」の医療・・・９６％・・・「気（波動）」を対象にしたこれからの新しい東洋医療だと！！

　高齢者医療と在宅医療に鍼灸師を一刻も早く参入させること！
　旧・鍼灸師法を新しく改正させること（別項で説明済み）。

　そして医療機関である病院へは「鍼灸科」を開設、併設させること。

　

　政治家のみなさん！
そして国民のみなさん！

よろしくお願いします。
ありがとうございました。


これから・・・・・・
世の中が・・・新しく・・・生まれ変われば・・良いな・・・と！