ご縁のある末期がんのお客様には、最近、ゲルソン療法のお話をしています。
末期がんを克服するためには、ゲルソン食と発芽玄米菜食が治療全体の90%を占めるといわれ始めました。
それには異論はございません。
これから「社会正義とは何か?」
「男と女のそれぞれの美学」とは何か?
そいうことをふまえながら
認知症や「癌」に対処して行くことが
重要だと思います!ところで
末期「癌」の対処につきましては
「脈診とEAV」による情報の共有
そして「ゲルソン療法」の併用も大切。
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末期がんに限らず「痛み」を出来るだけ取ってあげること・・・・これが鍼灸に求められています。
難しい病気であればあるほど、一週間に数度の鍼灸治療が必要になることが多いのです。
継続は「力」なり・・・鍼灸を受ければ受けるほど、免疫が向上し、自然治癒が早まります。
鍼灸の本来の目的・・・・それは・・・「気」の調整にある・・
鍼灸治療には一般的に飲み薬のように副作用はありません!安心出来る施術が期待できます。
整骨院で受ける鍼灸が増えてまいりまして、多少とも問題になっています。
西洋医学的に鍼灸を観ますと、神経や筋肉に対する刺激を目的にした治療として捉えています。
それはそれで問題はないのです、が・・・・。
問題点のひとつには、慢性的な疾患に対して、「証」を立てない、しかも短時間の鍼灸によって効率的に治癒に導かせることが出来るか?否か?という点です。効率的に治癒させているのであれば苦言はいたしません・・・。
結果的に、高度な鍼灸であれば「しこり=積聚(しゃくじゅ)=D」を鍼灸で解消できるのに、整骨院での簡単な鍼灸では解決できないケースが多いです。何故ならば、整骨院は、打撲、骨折、捻挫が主な施術対象だからです。
同じように、重症の寝たきりの認知症も高度な鍼灸治療を適切に受ければ半年後は、軽症に治癒させることが出来るのです!しかし整骨院では、捻挫、打撲、骨折のみが施術対象ですから、鍼灸治療専門院のように認知症に対して
「証」をたて、じっくり時間をかけ高度な補瀉・鍼灸施術の治療経験は、あるのでしょうか?
整骨院は、骨折、打撲、捻挫が施術対象になります。それにも拘わらず、整骨院での安い鍼灸(100円とか300円とか)で受けることが出来ると・・・これが鍼灸か?と国民は鍼灸を誤解し勘違いしているのです。
国民の皆様へ!
当たり前の弁証論治により本格的な補瀉の技術を発揮する事が可能な鍼灸治療・専門院の存在が
目立ちませんが、日本のどこかにあるのです
慢性で、大病院のお医者様がお手上げであた重症の認知症の患者様を過去に軽症に導いた私が云うのです!!
「EAV」を使いこなし鍼灸のスペシャリストが「気」を診療することがまず大事です!
人の96%を占める気・・・出来るだけ鍼灸師が正しく気を診療し調整できれば・・・寿命は伸びます!
特殊な技術を有する私が強調します・・・・
結果的に小保方さんは、セゴロ協から潰された。
胱
寿命が来なければ、気を調整すしていけば、自然に治るものです!
認知症、内臓疾患
が治らない皆様へ!
全国の鍼灸治療専門院へ!或は
当院へ お越しください! |
病院で治らない内臓疾患を自然治癒させる事が可能!なのです!
高度で本格的な鍼灸は、最低でも60分〜90分間、施術時間が必要です!
ですので整骨院のように100〜300円とかでは、本格的な治療は出来ません!しかし、医師による同意書がいただければ、療養費払いによって鍼灸治療は約1000円〜1200円は安く受ける事は可能です!
医師による「はり灸の同意書」が得られれば
高度な鍼灸も多少、安く受ける事は可能です!
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ところで、和合医療的に観れば、鍼灸は、古来より「気」を診療する医療です!!
「気」とは、色々な情報とエネルギーが波のように揺らいでいるものの総称のことです!そのように抽象的に理解するのが、最も正しいと思います!・・・・別項で説明済み。
例えば、
ガンや難病になられ、来院されたお客様を、効率的に自然治癒させQOLを向上させるためにはどうしたら良いのでしょうか?
EAV測定は、正しい「気」の診療を助ける事が可能! |
測定時の痛みは一切ありません!ご安心ください!
たから国際鍼灸院では、まず
お客様の経絡(けいらく)の「気」をEAV「エレウェル」を使って量子物理学的な面から計測・・・
そして相対的に、どの経絡にどの程度、「気」の乖離(かいり)度、アンバランス度があるのか把握いたします。
この作業だけでも約20〜30分はかかります!
次に、問診をはじめ「東洋医療的な診法」を行います。
脈診
腹診
舌診
兪穴診
望診
他の特殊な診法=つまり・・・・最近、世間で治癒効果が認められると云われている効果的な診法
などを参考にしまして・・・・・・・・・・・「証」をたてます。
つまり、新しいもの(量子物理学的な計測器「EAV」)と
伝統的なもの(陰陽・虚実・五行・などの理論)とを組み合わせて、弁証(「証」を立て、その疾患を東洋医学的に
説明)します。
次に、鍼灸による治療方針を決めます。
高度な手技(補の針、瀉の針)を使った鍼灸術を駆使して、継続治療によって、 徐々に難病が軽快して、QOL(生活の質)が向上してきます!!
本格的な鍼灸治療は、鍼の回転方向などの補瀉(ほしゃ)が重要になってまいります。
また、針を動かす時間も、30分〜60分間、操作して行く場合があります。
このように難病に対しての鍼灸治療は、本来、「証」をたて、予後を予測しながら本格的に行われなければいけないのではないでしょうか。
医療関係者の皆さん、或は、国民の皆様は、はどう思われますか?
一般的に鍼灸整骨院で行われている難病に対する鍼灸は、本格的な「証」(弁証論治)による鍼灸は、行われているのでしょうか?
整骨院では、医師の同意がなくとも、骨折、打撲、捻挫に対して、療養費払いの施術ができ、料金は格安で受けることができます。
この時、例えば鍼灸整骨院では、温熱療法、シップ、電気による刺激療法を受けた場合、300円、500円など
大変安く受ける事ができます。これは問題ないのです。
しかし、針治療を併用した場合、その分を数百円を加算・・・・或は、無料?・・・・これが多少問題なのです。
これでは国民は勘違し易いです・・・・また、同時に、治療家自身も不平等に感じる時があります・・・・・・・
鍼灸整骨院で針をしたら、300円、 500円???・・・或は 無料 ?で 受けられた!!??
これは・・・受ける側は・・・・・治るのであれば良いのかもしれません・・・・が
整骨院で・・・・針治療を受けたけれども難病は治らなかったよ!?・・・と・・・
お客さんが思ったとします!!・・・この時点で鍼灸は全部同じ、治らないじゃないかと誤解されているのです。
・・・認知症・・・
本格的な「証」による鍼灸によって・・・・出来るだけベストを尽くしていますが
重症の認知症のお客様のQOLが・・・向上・・・・現実的にあるのです!!!
この場合、鍼灸専門院で診療時間は、60分〜90分・・・・治療代金は1回に3000円〜5000円かかります!。
最低でも半年近くかかります!
◎ がん
鍼灸によって、ガンそのもの=Aは消えないけれども
その「シコリ=D=積聚」は、融合的な或は、本格的な鍼灸によって徐々に自然に消える場合があります!
私は、技術で勝負しているのです!
われわれ鍼灸専門院は、結果で勝負しています・・・・・
我々、鍼灸師は、資格を取得するのに何百万円も使って、取得しています。
しかし現実は厳しく、鍼灸専門の治療院を開業しても、安い料金の鍼灸整骨院の鍼灸に負けてしまうというケースが見え隠れしています。
整骨院にて鍼灸を受けても、治らないよ!とお客さんや国民の皆さんが言ったとします。
つまり、鍼灸は、この場面で勘違されやすくなっているのです!!!
したがって
これでは
鍼灸は、残っても・・・・本格的で高度な弁証論治を行う鍼灸専門の治療院が徐々に減って来ています・・・・・
無茶・苦茶な現象が起こりつつあるのです。
ですからこういうことが起こらないように、出来るだけ早く
整骨院の先生方は勿論ですが、日本国民の皆様も充分に考慮されて医療改革を考えていただきたいと思います。
与野党の政治家の皆さん
高度で本格的な鍼灸治療が、整骨院のように保険で安く、全国のどこでも受けられるようにしましょうよ・・
柔道整復師並みの 鍼灸師の社会的な地位の向上・・・・・・ 是非とも宜しくお願いします!!
どうしたら
高度で本格的な鍼灸治療が 60〜90分 安く受けることができるのか?
どうしたら
日本国民の皆様が 薬漬けにならないように出来るのか?
どうしたら
色々な害によって 重症の 認知症にならないように できるのか?
どうしたら
自然治癒力により免疫が上がり カタマリ=Bが 出来ないように予防出来るのか?
真剣に議論が 待たれます!
長崎県では、平戸市の清洲会病院などが かなり前から鍼灸治療を取りれて
平戸市民の健康増進に寄与されており 大変素晴らしいと思います。
そして佐世保市をはじめ日本中の大きな病院でも、薬害を少しでも減らし
お年寄り達が 健康で 長生きができるように
本格的で高度な鍼灸治療が 病院や老人ホームでも 受けられる日が
一日でも早く到来することを期待したいと思います。
ということです! これを認識できないと 話は先に進まないです!
何故なら
@大きい寄生虫・・・大腸吸虫、肝蛭吸虫など
A中型の寄生虫・・・いろいろあるのではないでしょうか?
Bウィルス・・・・・B型やC型肝炎ウィルス、HPV他にも色々あると思う。
時と場合によって、AとBは@の中に逃げ込むといわれています。
大腸吸虫は一晩に約1000個の卵を産むといわれています。
しかし、ご縁のあるお客様さまに対しては・・・・全力投球です!
本当にカタマリが消えて欲しいのです・・・・・・・・・気合!と経験で全力投球です!
施術した私と患者さんの「運」が良かったのかもしれません!
それ以上のことは、神様しかわからないです!
「癌細胞そのもの=E」は、鍼灸の施術対象ではありません!しかし
積聚=しゃくじゅ=シコリ=Dは、総合的に知力を駆使すれば自然に消える時があります!
・・・これは 真実です!
従って外科手術で「塊」を摘出したとしても、根本解決にはならない。
何故ならば・・・「塊」は、結果だからです。
原因は、違います。
原因は、学者によって各々、多少異なります。
@ 体質(低酸素、低体温、高血糖)学説・・・正論
安保 徹(新潟大学医学部大学院教授)の説
A 「ソマチッドサイクル」学説・・・・・・・正論
免疫が正常な間は、正常なサイクルで健康だが。
免疫が低下すると
異常なサイクルが始まる、つまり体質が悪化することと同じ。。
ガストンネサーン博士の説。
B 「寄生虫」学説・・・・・・・・・・・・正論
ハルダー・R・クラーク博士、著書「ハーブで癌の完全治癒(絶版)」に掲載。
大腸吸虫(ファシオロプシス)、肝蛭吸虫、膵臓吸虫(ユーリトリーマーパンクリアティカム)、肺臓吸虫(ウェステルマン肺臓吸虫)などの多数の寄生虫が「癌」に関与していると研究学説で説明。
それを解決するには、「三種類のハーブ(当院にて説明)」を食べると良い。
詳細は、「たから国際鍼灸院」へお越しくだされば説明致します。
まず、主な原因として・・・微量の「発がん性物質」の存在が問題です!
下記に掲げる要因で、癌細胞(一種の寄生虫)の繁殖拡大を助長している。
@亜硝酸ナトリウム=発色剤=発がん性物質・・・加工食肉のパッケージには、その「表示」を免れている・・?
辛子明太子の発色剤も同じです。
Aワクチン類・・・不活性化されたウィルスは、鶏卵で培養されている、その関係上、問題になるのは、直ぐに腐れ ることです。防腐剤に有機水銀メチロサール、添加剤に水酸化アルミニウムが混入されています。
水銀・・・癌を誘発します。・・・腎臓、他に蓄積します。・・・・簡単には、出て行きません!(医薬品の基礎知 識より抜粋)、インフルエンザワクチン注射に防腐剤として混入。
インフルエンザウィルスは、次から次へと、変異していく性質があります。よってインフルエンザウィルスに対しては狙い撃ちは不可能です。・・・これは医学常識です。
一般的に ウィルス そのものが、癌の原因だと 研究発表されている学者もいるのです。もしも、インフルエンザウィルスが狙い打ちができる、安全だ!と断定されているのであれば、私は決して反対しない。
Bビスフェノールの問題・・・紙コップ、透明なビニール系のコップは、発がん性物質が関与している模様。
Cピーナッツには、アフラトキシンの付着・・・肝臓がんを誘発するカビ!自然発生する危険あり。
Dガンの促進物質は ガゼイン(牛乳タンパク) だった!・・・葬られた「第二のマクガバン報告」より!
Eアスベスト=発がん性物質・・・ヘヤードライャーにも使用されています。
F飲み水・・・塩素で消毒されて発ガン性物質の自然発生・・・塩素濃度の上限が日本は決められていない。
G鉛・・・・大正時代や昭和時代の大きな水道管の継ぎ手に使用。直腸がんを誘発します。
H体質の問題・・・・@低体温、A高血糖、B低酸素が解消されない限り、免疫が低下し腫瘍ができやすい。
ガンAを例えて云えば「蚊」とする。「蚊」は、湿地滞が存在するかぎり、自然発生します。
湿地帯とは、@ABによって体質が悪化するという意味です。
I 遺伝子 P53の存在。・・・遺伝子治療の成果は、出ていません!理由は癌は減っていないからです。
J 活性酸素の問題。
Kストレスの問題。
L寄生虫の問題・・・大きく「三つのグループ」に分類できる。当院に資料あり。
M「空」や「気」の存在を
信じないからです・・・学校で習ったモノしか信じないからです!
欧米発の学問が「1番」!偉い!という教育は終わりつつあります。
N飲酒・・・
アルデヒドの残存問題・・・・食道がんに注意!
アルコールを飲みすぎたり、弱い人・・・口内細菌が作るアルデヒドが血中に増え、それが食道がんを作るそうです・・・飲み過ぎに注意しましょう!
しかしアセトアルデヒド・デヒドロゲナーゼという酵素を強化する健康法は、2013年4月10日NHK総合テレビでは紹介されていませんでした!
O 美白に用いる プラ○ン○などのホルモン剤を多く用いること。
ところで
癌医療が変わります!
次の動画を参考に ご覧ください ⇒ 人を殺す医療について(宇野正美先生)
今の医療システムでは、「救う=病院」と「救われる側=国民」が、本当は反対、逆であると・・・
「救う側=末期がん患者」 「救われている側 =国 医師 病院 看護師 」
どっちが「本当の癌なのか、わからんね!」
「ひょっとしたら、患者さんが病院を助けているんじゃないの?」
と・・・・よく 冗談を言うのですが・・国民が、惰性で病院を助けているのかもしれません!
病院で完全に治るのであれば そんな冗談は・・・・・・・・・・・・・・・一切 出ません!
ガンになった人の8割が・・・何と!
「抗がん○の副作用」で亡くなる⇒リンク
国際ジャーナリスト ⇒ 船瀬俊介氏・・・
これは、既に本にもなって出版されています。
政府は、全然、彼に対して 告訴をしないでいます。
何故ならば 事実、本当 だからです!
末期がんについて
EAVの測定を受ける事!
牛乳、肉、卵、白砂糖を一時的に回避する事!
脈診により「サプリ」の取捨選択を受ける事!
「ゲルソン食」を参考にする事!
優れた「水」を飲むこと!
体温を上げること!
「気」を調整する高度な鍼灸治療を
ほとんど毎日受け、
「AAAの脈」に維持する事!
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その他
大中小の寄生虫駆除の為に○○○療法を受ける事!
ある三種類の○○○を食べる事! |
「癌」体質改善には、ある「2つの鍼灸のツボ」が有効! |
「食」は大丈夫ですか?
医者や医薬品に200%頼りすぎていませんか? |
貴方の治療家は
手首で診る「六部定位脈診」
と「脈状診」更には
トリプルA=AAAの脈を
ご存知ですか? |
本日は このページを読んでいただき
ありがとうございました!