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確かに、カンファーは714Xには含まれているが、それは窒素成分やミネラルを円滑に運ぶための働きをしているのであり免疫機能には関与していない・・しかし、精神的な要素が加味された時には、最大限に発揮される。
元来、健常というのは、肉体と精神バランスがとれている事でありネサーン博士によると
「肉体、スピリチャル性、知性、感情(知性、理解)」という4つのファクターのバランスが取れていること
が健康の条件である。その比率は、それぞれ25%であるのが望ましいというから、スピリチャル性、知性、感情などのメンタル面が75%を占めている。
ガン細胞がどんどん増殖するのは、毒素を放出しながら 窒素を強奪しているからであって
714Xによって ガン細胞に 窒素を供給するならば、毒素の放出が抑えられ、その結果、免疫システムが回復して
ガン細胞の勝手な活動が抑えられる。 』
・・・・右ソケイ部付近に注射された714Xによって
(注意;714Xは医薬品です、国家資格を有する医師のみが使用できます!)
@健康な細胞から窒素は搾取しなくなり・・・癌細胞から毒素が出なくなる
それと同時並行で
A「ソマチッドサイクル」が正常にリセットされる・・・湿地が無くなる ⇒ 癌細胞は縮小していく。
癌細胞は、毒素を出しながら大好きな窒素を細胞から強奪していた・・・その他、「4つの要素」も加味した結果・・・・・蚊が繁殖する湿地そのもが無くなるらしい。
それでは・・・カナダ在住の「ガストンネサーン博士(2012年で86歳)」に
登場していただく!
ネサーンが ソマトスコープによる観察で発見したことは、
癌(変性疾患)は、こうした増殖ホルモンの過剰生成によって発症し、その体液中ではソマチッドが異常変形しているというものである。まさに体液(血液)こそが、生命の営みに深く関与しているわけである。
・・・問い
こうした増殖ホルモンの過剰生成とは?
・・・答え
すなわち、健康な血液中には、ソマチッドのサイクルは二重胞子の段階までしか進まず、この状態内で細胞の増殖に必要な適量な増殖ホルモンが作り出される。
ところが
ストレスや病気などで免疫機構に異常が生じると、ソマチッドは次々と異常変形(4段階⇒16段階)を始めて行く。増殖ホルモンは健康状態において「適量」が生成されているのだが、健康に異常が生じた時、すなわち免疫力
が低下したときに「過剰生成」されていくのである。・・・・
★遺伝子の構造を決める前駆的なもの・・・それが・・
・・・・・・・「ソマチッド」・・・これはノーベル賞よりも価値がある発見だということ!
ソマチッドには、核がないのにもかかわらず、「遺伝情報を運ぶ働き」があることが数々の実権を通して解明されたからである。
⇒ガンについて 彼の見解は 革新的です!
ガンを局部の疾患が広がったものではなく
むしろ、全身的疾患が局部化したものと考えます!
・・・・・・・癌が714X(カンファー、ミネラル)によって75%治癒する!
このように 彼の「新しい生物学」によって、既に判っているのかも
しれません!
ところで みなさん!
714Xには ソマチッドは入っていない! |
・・・・・・・・・・・・・・・・という ところに 着目していただきたい!
「714X」には、「ソマチッド=生物」は ・・・一切、入っていないと言われている!
・・・・・・・・・・・・・・・・・これは、・・・・・・・・・・驚くべきことである!
それでは・・・・・いったい・・・何が・・・・714Xに・・・・・・・入っているというのか?
ところで
・・・・・ ホメオパシー(類似療法・同症療法)という医療・・・・・・・・を・・・・・ご存知でしょうか?
ホメオパシーは、「マラリア」の症状(高熱、腹痛、下痢、下血))に対して 「キニーネ=キネ」という樹木の
樹液を使って、マラリアの症状を打ち消すやり方で、「ハーネマン」という医者が作った治療方法です。
健常者が飲むと腹痛、下痢、下血を繰り返すと言われています。だから、毒をもって毒を制することが出来る訳です。
一般的に、「10倍希釈法」=1回(セット)・・・・その都度 容器を「数十回 手で振りながら」
23回(セット)以上・・・・・・・・・繰り返すと、
・・・・・・・・・・・・物質は、「1個」も入っていないと・・・・・・されている。
ホメオパシーは、このように、現物を、「振動させ」「水」でかなり薄めたものなのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・物質=分子は、入っていないのである!
振動させ 薄めれば 薄めるほど 効く!
特にトラウマ(=心の傷)に 効くと言われているのです!
今の、病院で使われているのは、ある程度 濃い濃度タイプの薬品を使っています。
なので、「メディカルドクター」は、「ホメオパシー」の理論を深く理解出来ないらしい。
「ホメオパシー」を作成する人の感情、精神、魂、霊性レベルなどが当に「レメディ」に影響するのです!
そして、同時に、服用されるクライアント側の精神的な態度の問題もあるようです。
・・・・・・・・・・・現在・最新式の 714X には
ソマチッドは 入っていない!・・・・714Xは 進化していた のである!
その代わりに 極微量のカンファーとミネラルが入っている・・・特許です・・・?
「ソマチッド」とは、200〜300度以上で火葬されても死なないと言われている。
また、その人の感情、知性、霊性、魂などの「気」に左右される事も 知られている。
ソマチッドこそが、遺伝子の構造を左右している・・・これからの遺伝子医学は、ソマチッドの研究を進展させなければいけない!といわれ始めている!・・・これは「ノーベル賞を超える」レベルの大発見なのです!
・・・・ まさに・・・ソマチッド・・・・神秘的な生き物なのです!
目に見える物は 表裏一体 「気」を放っています!
例えば、ソマチッドの放つ「気 = 情報とエネルギーが波のように揺らいでいるもの=周波数」との関連!
・・・・・ソマチッドは、野菜、果物、ミネラル、水にも含まれているとされる。
ソマチッドは、生きている、生命体である。もちろん「周波数」を放っています。
周波数は、「気」を説明する時に重要な役割を担っています。
ソマチッドには、16の周期=生活環があるとネサーン博士は発表されています。
A⇒B⇒C・・・賢明であり健康な方・・・テレビや新聞に毒されなかった人たち
⇒D⇒E⇒F⇒G⇒H⇒I⇒J⇒K⇒L⇒M⇒N⇒O⇒P・・・いわゆるテレビや新聞に洗脳された方
健康な人は A〜C までしか変化しない。
A:ソマチッド
B:胞子
C:二重胞子
D〜P:病的状態でのソマチッド・・・プロテクションバリアの崩壊(免疫低下)によって発生
D:バクテリア形態
E:二重バクテリア形態
F:棒状形態
G:二重胞子を持つバクテリア形態
H:粒状の二重胞子を持つバクテリア形態
I:球状の細菌形態@
J:球状の細菌形態A
K:破裂
L:酵母形態
M:子嚢胞子形態
N:子嚢形態
O:菌糸体形態
P:葉状体(繊維状)
つまり、免疫が低下すると、D〜Pのサイクルが開始されるらしい・・・
・・・蚊(癌細胞)の発生に関係
しかし 何らかの適切な処置を受け続けることによって免疫が向上する
ある意味・・・劇的に P ⇒ A(ソマチッド)に戻る! つまり健康体にもどるのだ!!!!!
ガンの人は、いつもイライラ、怒りっぽい、辛抱している、辛い、悲しい、不安だ!・・・・
ガン特有の「マイナス」の感情の「気」・・・それに反応するのが、ソマチッドなんです。
結果的に、がんになる人は、「ソマチッド」も「ストレス」になり不健康だということです。
もしも、医療を200%体制にするのならば
ストレスがかなり減り
国民は 大いに助かります!!
希望が持てます!!!!!!!!明日に向かって!
ソマチッドは、いろいろな「気」に反応し |
答えてくれる生命体で あるようだ! |
例えば、風の気 熱の気 湿の気 燥の気 寒の気
怒る気 喜ぶ気 憂う気 悲しむ気 心配する気
・・・・他にも まだまだ 色々な気があります。
⇒ガン患者さんへのメッセージ
ネサーン博士曰く
『 ガンが衰退するような しかるべき要素
しかるべき取り組み方
しかるべき信念があれば はい そこには 希望があります!
この本の著者である稲田さんは、次の助言をされている
例えば・・・714Xを使わなくても それ以外の療法(玉川温泉の岩盤浴、鍼灸、周波数、光線療法・・・・他の療法によっても・・・「上記の4のファクター」をクリアーできるのであれば ガンは 自然治癒するということ
です!・・・・治療家次第・・技術次第・・・患者さん・・の・・運・・次第・・・です。
・・・・・・もちろん 西様の医療によってもです!・・・・
4つのファクターの組み合わせ技術・・・・医者・・・あるいは・・・非・西洋医療の治療家・・・の腕のみせどころだと思う!
その当時、欧米の医師協会は、
ガストンネサーン博士の斬新な研究成果を認めることが出来なかったのだ。
理由は、・・・・・・「ガンの利権」が 絡んで いたからなのか?
なんと! 彼と同じような境涯を経験した治療家が存在してたのだ。
その名前は、レイモンド、ロイヤル、ライフ!
「周波数セラピー」で末期がんを完治させることに成功したと
される米国の医者である。1930年代に活躍されていたわけですが、
・・・・・・・・・・・・・・・・・彼も同じように排斥されていたのです。
余談であるが・・私・・は「FSCAN」という「ライフ周波数」マシンを使用して15年目!
★ネサーン博士は、フランスで、24歳の時、自分で作った光学顕微鏡(電子顕微鏡ではない)を頼りに「生きたまま血液を観察」されていた結果、「ガン」と「ソマチッド」の関係に気づき、「ソマチッド」だけを分類し観察し
独自の治療法を・・・・・・・・・・・・編みだされ・・・結果を出しておられたのだ。
「ガン」を次から次へと完治させて おられたようだ!・・・・・・・・しかし
フランスの医師会は、彼を断固として裁判をして排斥した。・・・・そして
裁判ではネサン氏は勝ったが、彼は、嫌気がされてカナダへと逃避行されたのであった。
カナダに渡られた彼は、当初は、治療家としてではなく、
・・・・・・・・・・・・・・・他の仕事で生計を立てておられた。
しかし、またしても、ある財団から・・・・・・・・依頼があり治療家として再出発!
そして、また以前のように・・・次々と・・・末期がんの患者さんでさえも、治癒させていた。
そして またしても、カナダの医師会から「みんな嘘、認めない!」と排斥され、裁判となり、
有罪にされそうになったのだ!・・・「714Xは、デタラメだ!」と・・・・・・・・・・・・
なぜならば、「714X=カンファーとミネラル」は、ガン細胞(蚊)を直接攻撃するものではないからだ!
しかも、「4つの要素(上記)」を重視する・・・・・・・・「714X」だけで治ったと勘違されやすい。
しかし、である!
ネサーン博士によって、本当に末期がんが治った人々が、集結し・・・
裁判で「真実」を証言をしてくれたお陰で・・・彼は、彼等は、遂に 勝利したのです・・・素晴らしい!
「714X」は、注射液ですので国家資格を有する医師の指示に従ってください。
しかし、「ソマチッド」は、野菜や果物、ミネラル、その他にも含まれています・・・自然療法の出番です。
東洋医療である鍼灸と自然療法を組み合わせることによって
蚊(癌)の発生する 湿地帯は 解消できるのです!
鍼灸や自然療法は、直接、蚊(癌)を攻撃しません。
鍼灸は、湿地帯(人体)の「気」を診療できます。
EAV「気・計測器」を定期的に使えば、「気」を比較検討できます。
身体機能健康度・・・・EAVの判定のひとつの例
A・・・大変 よい
B・・・かなり よい
C・・・ふつう
D・・・100%今を見直しましょう・・・湿地帯に注意
E・・・200%今を見直しましょう・・・湿地帯に注意
医療は 役割分担が重要です。
目にみえる物、肉体(神経、血管、リンパ、内臓、リンパ管、遺伝子など)を診療対象にした従来の医療。
目に見えないもの・・・「気」を診療対象にした医療・・・・
本来・・・「医は 仁術なり」・・・ではないでしょうか?・・・・
今の政治がおかしいので 国民が ガン難民に させられています!
・・・・・・・・・医療体制は 「気」の診療を 正式に取り入れて二段階方式にして欲しい!
200%体制にして、最終的な治療の選択は、お客さんに任せて欲しいのです!
・・・・・・・・・・そうすることによって「バランスの取れた医療」が 実現されるのではないでしょうか!
医療関係者の方々 に訴えたい!
西の横綱 と 東の横綱 を 作ろうでは ないか!
「癌の原因」に順番があるか?どうか?・・・ 分かりませんが
・・・・・・・あなたの担当医は、あなたの「ソマチッド」のことを・・・・ご存知ですか?
・・貴女の・・ 貴方の・・・・ソマチッドサイクルを・・・・・・改善指導できますか?
もしも 出来ないのであれば 例えば「和医師の制度」を作って 役割分担させるべきではないですか?